CNN English Express 2020年1月号を4回聞いた後に、最後にテキストを見ながら聞いた。
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2020年 1月号【国連演説】グレタ・トゥーンベリ【編集部現地取材】ジャズとアメリカ
- 作者:CNN English Express編
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2019/12/06
- メディア: 雑誌
p.42
African ancestry
"アンセストリー”と発音している。
実際は第一音節にアクセントを置く。
p.44
There's influences
”インフルエンシズ”と発音している。
実際は第一音節にアクセントを置く。
p.47
play music wherever you want, whenever you want, however you want.
however you wantがhave you wantに聞こえていた。
たとえそう聞こえたとしても、流れからhowever you wantに自然に矯正できるように英語を聞くことが大事なんだろう。
p.61
bequeath a dying planet to future generations
bequeath A to B:AをB(後世など)に残す、伝える
bequeathは英検1級の大問1に出たような気がする。
英語「bequeath」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
p.63
This is your future. Why don't you do something?
これは君たちの未来だ。行動を起こしたらどうだ。
Whe don't you...?~したらどうだ、~すればいいじゃないか
テキストを見ながらでも聞き取れない…。
p.64
do actually care
”ケア”じゃなくて”カウ”に聞こえるのでcowが頭に浮かんでいた。
テキストを見て聞いても”カウ”に聞こえる。
p.69
No matter which locale
アクセントが第2音節にあることに注意。
p.80
A few Sundays ago
いくつか前の日曜日に
この言い回しに出会わなければ、英語で言えただろうか…。
p.80
I would never have had this experience if I hadn't studied so much Japanese.
こんな風に仮定法をスラスラ言えたらいいなぁ。
新連載!
冷泉彰彦の現地直送レポ
2020米大統領選★最前線4年に一度の大々的な政治ショー「アメリカ大統領選」。現地からならではの熱気や情報、有権者の声などを織り込みながら、大統領選の仕組みや動勢をお届けしていきます。
執筆は、ニュージャージー州在住のジャーナリスト、冷泉彰彦(れいぜい・あきひこ)氏。今月号では、アメリカの選挙イヤー1年間の空気感、今回の大統領選の特徴、絞り込まれてきた民主党候補トップランナーたちの紹介などをお送りします。
3年前、アメリカ大統領選の開票結果に世界が驚がくしました。2020年はさて、誰が選ばれることになるのでしょうか。これから1年間、さまざまな観点から追っていきます。お楽しみに。
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アンダーソン・クーパー360°
トランプ大ピンチ!
ウクライナ疑惑で弾劾裁判ほぼ不可避
民主党候補の元検事カマラ・ハリスが追及2020年の大統領選を前に、トランプ大統領に衝撃的な疑惑が浮上しています。その疑惑とは、ロシアとの衝突などにより情勢不安が続く東欧の大国、ウクライナの大統領に、軍事支援を約束する引き換えに、民主党の大統領選立候補者バイデン氏とその息子が同国の企業で汚職をはたらいたという疑惑の捜査再開を求めたというものです。
選挙戦のために国の安全保障を利用したというトランプ政権始まって以来の大スキャンダルを、元検事で大統領選立候補者でもあるカマラ・ハリス氏が刑事司法の観点から徹底解剖します。
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巻頭インタビュー 山口真由(ニューヨーク州弁護士)CNN Newsmakers Today
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