スポンサーリンク

BOOKS of the YEAR

2018年の読書数:14冊

2018年は本を14冊読んだ(うち英語本0冊)。 読書熱が突然なくなって後半は全く読まなかった。 今年の1番はSHOWROOMをつくった前田裕二の「人生の勝算」だ。 www.hmbdyh.com すごいエリートなんだけど、人情的で泥臭い。 「人に好かれること」を目指…

2017年の読書数:43冊

2017年は本を43冊読んだ(うち英語本3冊)。 今年はもっと本を読もうと決意したのに、ほぼ例年どおりになってしまった。それからほとんど英語本を読まなかった。堀江貴文、西野亮廣、池上彰、CNN English Expressは絶対に読むとして、他に投資、世界…

2016年の読書数:42冊

2016年は本を42冊読んだ(うち英語本13冊)。理想は週2冊だが、まずは週1冊を目指そうと思う。 今年の1番は神戸須磨での少年A(酒鬼薔薇聖斗)の手記である絶歌だ。 絶歌作者: 元少年A出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2015/06/11メディア: 単…

2015年の読書数:38冊

今年は38冊読んだ。今年の1位は「教誨師 2015年12冊目」。死刑制度について考えさせられる本だった。 次点は「私は負けない 「郵便不正事件」はこうして作られた 2015年29冊目だ。その後、未だに嘘の自白強要が行われているのが恐ろしい。

2014年の読書数:38冊

2014年は38冊の本を読んだ。 英語の勉強をしながらなのでこんなものか。今年一番の本は天地明察 2014年12冊目だ。とくに北極出地における2人の老人の知的好奇心にワクワクした。自分もこうありたい。