2017年は本を43冊読んだ(うち英語本3冊)。
今年はもっと本を読もうと決意したのに、ほぼ例年どおりになってしまった。
それからほとんど英語本を読まなかった。
堀江貴文、西野亮廣、池上彰、CNN English Expressは絶対に読むとして、他に投資、世界事情など魅力的な日本語の本があったので英語本を読む時間をつくれなかったからだ。
来年は読む本を絞って英語本を10冊以上読む。
今年の1番は何かと炎上するキングコングの西野亮廣の「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」だ。
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彼の考え方が素晴らしい。
アイデアで後輩芸人のDVD発売にこぎつけたこと。
体験が記念品・思い出として人に製品を買わせる、マネタイズを後ろにずらすというアイデア。
どれも目から鱗だった。
あまりに良かったので購入してしまったくらいだ。
来年もう一回読んでみようと思う。