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靴底の外周部分の減りの原因とO脚の矯正

からだが変わる体幹ウォーキング - How Many Books Do You Have?より

いつもウォーキングで履いている靴を見てみたら、外周部分の靴底の減りが多かった。真摯にバランスが崩れていることを認識し、歩くときの正しい姿勢を身につけなくては。

で、靴底の外周部分の減りが多いのは、正しい姿勢が出来ていないということは分かったが、どう正しく無いのだろうか?気になって調べてみた。

靴底の減り方で正しい姿勢をチェックする方法 | nanapi [ナナピ]より

外側の減りが目立つ
靴底の外側の減りが目立つ方は、O脚や外股(ガニ股)のクセがあります。

つま先は前を向いて歩いていると思うので外股(ガニ股)ではなく、O脚だからだろう。これは自覚している。

親指の周りとかかとの外側が減っている
靴底の減り方が、親指の周りとかかとの外側が減っているという方は、素晴らしいです。これが、理想的な形です。歩き方のクセはありません。

なるほど。正しい姿勢の時にはこのような靴の減り方をするのか。
良い情報を知った。

クセの改善
靴底のどこか一部分の減りが極端に激しい場合は、その部分をひきずったり、体重をかけていることがわかります。
その磨り減っている部分をあまりひきずらない・体重をなるべくかけないようにするだけで、クセの改善につながりますよ。

O脚ってクセで改善できるのか?
骨格の問題かと思うが。

歩く時は、親指に力をこめて蹴りだし、かかとから着地しましょう。 おへその下から歩いていることを意識し、ひざから下だけで歩かないように気をつけてください。骨盤を回すように歩きましょう。

これはからだが変わる体幹ウォーキングには書いてなかったな。でも、それ以外の歩き方は普通は出来ないか。不自然すぎる。


さて、正しい姿勢が出来ていない原因はO脚だと分かったので、O脚の矯正方法を調べてみた。

【骨盤矯正スクワット】2週間やると身長が伸びる【O脚矯正】~help for bowlegs

【歪み解消】O脚改善エクササイズ