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英検1級2020年第2回

英検1級2020年第2回をやってみた。



問題はこちらでダウンロードできる。
www.eiken.or.jp


2020年度版 英検1級 過去6回全問題集CD (旺文社英検書)

2020年度版 英検1級 過去6回全問題集CD (旺文社英検書)

  • 発売日: 2020/02/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


- 正解数 時間 不正解問題
R1 22/25 8m 9,17,25
R2 6/6 12m -
R3 10/10 49m -
L1 10/10 - -
L2 10/10 - -
L3 4/5 - 25
L4 2/2 - -
得点 R:38/41 L:26/27 Total:64/68


リーディングとリスニングは凝った選択肢はなくとてもシンプル。

R1-4

latitude

「自由」という意味で英検1級でよく見る。


latitude noun - Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner's Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com
f:id:hmbdyh:20201206042411p:plain


R1-8

bequeath

英検1級によく出る。パス単には収録されていない。

英語「bequeath」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

遺言で譲る、残す、伝える

-


R1-9

abetting

英語「abet」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

〈悪事・犯罪を〉けしかける,扇動する,教唆(きようさ)する.
〈人を〉扇動して〔悪事・犯罪を〕働かせる 〔in〕.

-


R1-9

remonstrating

初めて出会った単語だ。

英語「remonstrate」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

諫言(かんげん)する、抗議する、諫言する、忠告する、(…に)抗議する

-


R1-17

upsetの言い換え。

livid とは 意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書

1鉛色の,土色の.
2a〈傷など〉青黒い.
3《口語》 ひどく怒った.

口語なのか。
f:id:hmbdyh:20210113170713p:plain


putrid とは 意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書

1腐敗した.
2堕落した.
3《俗語》 不快な,鼻持ちならない.

-

R1-18

英語「coalesce」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

1〈折れた骨が〉癒合(ゆごう)する.
2合体する; 合同[連合]する.

初めて出会った単語だ。



Reforming Prisons

いきなりRecidivismと知らない単語がでてくる。接頭辞Reがあるので「再~」なんだろう。

その直後にその説明がある。

ex-convicts facing rearrest



recidivismの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

recidivismの意味・使い方・読み方|英辞郎 on the WEB

常習的な犯行[悪行]
recidivism rate
再犯率、累犯率

-


R2-26
正解
(2)刑務所は犯罪防止に効果的だ。

「再犯率が高いという危機は(26)の誤った仮定の結果だ」とあるので、常識的に「刑務所に入れれば犯罪者は改心する、もしくはまた刑務所にはもう入りたくないと思うだろう」だろうと意識しながら読む。


R2-27
正解
(1)十分に施行されてきていない

「刑務所でのメンタルヘルスと依存症の治療プログラムは(27)」

三段落最初にWhat is moreとあるので、以降はなぜ再犯率が高いのかの新しい理由が続くはず。

なので、適切ではない、足りていない、実施されていないなどが入ると予想しながら以降を読む。

「刑罰を与えることが主で、矯正プログラムはあっても例外として見られていた」とあるので(1)が正解。


R2-28
正解
(3)もともとの意図とは逆の

「その慣習は間違いなく(28)だ」とあるので、誤り、失敗、逆効果などが入ると予想しながら選択肢を読む。

(28)直前に「独居房に入れることは犯罪者に贖罪の機会を与えるという意図で実施されたが、逆に再犯率が高かった」とあるので、正解は(3)。




The Surveillance Economy

R2-29
正解
(4)人々の無知から利益を得る

該当箇所

The monetization of this digital gold mine begins with data gathering, which is generally conducted without users' awareness or consent

正解は(4)。


R2-30

(3)許可よりも許しを求める

(30)直後にfor exampleとあるので、その例が当てはまるような選択肢を選ぶ。

許可なく他人の制作物を使い儲け、気づかれたらその儲けから違約金を払うというビジネス。


R2-31
正解
(1)自由に利用していい資源

see the attitudes of tech firms toward behavioral data as unreasonable

一段落よりShoshana Zuboffの立場を確認すると、このように「不当だ」という立場。

直後

it is common for them(= tech firms) to extract or infer what they want through the use of sophisticated algorithms and other analysis techniques

ここのinferの訳が難しい。
「~を暗に示す、推論する」ではおかしい。

infer verb - Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner's Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com
f:id:hmbdyh:20201206043313p:plain

ここではinferは「~が正しいと思う」という意味がふさわしいように思う。

よって訳は、

明確に使用を禁じられているにも関わらず、デジタルなテクニックを使って必要なものを抽出したり、それを正しいと思うことはtech firmsには日常だ。



Psychology's Replication Crisis

host ofの意味・使い方|英辞郎 on the WEB

《a ~》たくさんの、多くの、多数の、大群の

-

make the gradeの意味・使い方|英辞郎 on the WEB

基準[目標]に達する、合格[成功]する

-


R3-32
正解
(2)以前の再現実験は適切に行われなかったという人たちの批判に対応するように試みられた

まず設問(32)を読む。

「Brain Nosekによって調整された計画の一つの特徴は?」

とあるので、特徴は何かを意識しながら読み始める。

increasing the number of subjects from that of the original sample sizes

が該当箇所。

「再現できなかった」というクレームに対して元実験者が「サンプル数が少ないからだ」と言い訳できないように、もとの実験のサンプル数より多いサンプル数で再現実験を行った。


R3-33
正解
(3)その慣習(p-hacking)は研究の妥当性に有害だが、多くの心理学者は数字を操作することを受け入れている

(33)を読む。

「著者は"p-hacking"について何と言っているのか?」

"p-hacking"についての著者の意見を意識しながら続きを読む。


This is what makes p-hacking so insidious

著者は"p-hacking"についてネガティブであることがわかる。

the majority felt their research methods were defensible

が該当部分。

manyがthe majority、defensibleがaccetableの言い換え。


R3-34
正解
(2)元の心理実験に疑問を投げかける研究はそれ自体が心理実験が信頼に足りうるかの指標だ

「どうやって再現実験の危機はためになりうるか?」なので、何も良いところがなさそうな再現実験の危機のもたらす良いところに注意して続きを読む。

再現実験の危機によってNosekの計画(より高い水準での元実験の妥当性をチェックする再現実験)が行われるようになった。

その結果良い影響も与えた。

該当箇所は以下。

demonstrates that lab experiments, when conducted to the highest standards of practice, are a valid method of studying human behavior.
高い水準で行われた実験は人間の行動を研究するのに妥当であると示したこと。



The Treaty of Versailles

R3-35
正解
(2)ドイツのリーダーたちは戦争の結果を市民に嘘をつき、それによってヴェルサイユ条約を締結した理由についての誤解が生まれた。

(35)「裏切り神話が生まれた理由は?」なので、そこを意識しながら読み始める。

since Germany had not been defeated militarily, it must have been betrayed from within.

市民は戦争で負けたわけではないと言われていた。にもかかわらず、ヴェルサイユ条約を締結したのは別に原因があるのではないか?内部で裏切り行為があったに違いないという誤解を生んだ。


R3-36
正解
(4)Article 231はドイツを戦争を始めたことで激しく罰するようにみえたが、大部分は比較的ドイツに好意的な条項に対する法的根拠を与えた。

(36)「どのようにArticle 231は誤って理解されたか?」を意識しながら続きを読む。


one of which(= other articles) actually limited Germany's responsibility mainly to paying for damage incurred by civilians. The clause is therefore more accurately viewed as part of a concession to Germany by the victors.

一つの条項ではドイツの責任を主に市民による損害に対する賠償に限定していた。この条項が戦争の勝者がドイツに譲歩したとして間違いなく捉えられるている。


R3-37
正解
(4)ヴェルサイユ条約はドイツの問題の原因とされたが、実はナチス自身がドイツの問題を生じさせていた

(37)「ヴェルサイユ条約のナチスの解釈の一つの結果は?」を意識しながら続きを読む。

以下が該当箇所。

it claimed Germany... had become an international outcast
ヴェルサイユ条約によて課せられた条項の犠牲者として国際社会からのけものにされたと主張した。

Their illegal rearmament and seizure of territory, which violated the Treaty of Versailles, were the true impetus for Germany's exclusion from th international community
実際はヴェルサイユ条約違反の再軍備と領土拡大が国際社会からのけものになった理由だった。



Peru's Guano Boom

英語「advance」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

前払い,前金,立て替え金,貸出金 〔on〕.

-

ruinous とは 意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書

破滅をもたらす、(金額などの)法外に高い、破壊した、荒廃した、没落した

-


R3-38
正解
(3)海鳥のフンの肥料としての有効性はチンチャ島の特別な気候条件のためで、それによって主要な要素が保たれた。

「チンチャ島の海鳥のフンについての正しいことはなにか?」を意識しながら読み始める。


2段落目に該当箇所がある。

The combination of cool ocean currents and warm tropical air created an exceedingly arid environment, ensuring that the abundant nutrients naturally present in the guano were not dispersed by precipitation.

チンチャ島の環境が海鳥のフンの豊富な栄養素が雨で流されてしまうことを防いだ。

R3-39
正解
(4)都会化と一緒に排泄物に関しての大きな変化にともない深刻な農業の問題が展開した。

(39)「1800年中頃のイギリスでの海鳥のフンの需要は~の結果だった」

3段落目に該当箇所がある。

The surge in demand for food caused by an enormous population boom had led to unsustainable faming practices, while the population shift from rural to urban areas driven by industrialization meant human waste would up in cities rathe than being returned to farmland to be used as fertilizer.

人口増加によって需要の増加、都会化によって田舎の人口が減り肥料として使う排泄物が期待できなくなったこと。


R3-40
正解
(2)ペルー政府が海鳥のフンの売上を待てば待つほど、イギリス商人は貸付金の利子からより儲けることができた。

(40)「なぜイギリス商人は海鳥のフンを売ることを遅らせたか?」

4段落目の最後の方に該当箇所がある。

海鳥のフンを売る会社が売ることを遅らせると、ペルー政府は同じ会社からお金を借り、売上から利子を払う。

The benefits of drawing out this process were not lost on the merchants, who were soon profiting more from granting advances to the Peruvian government than from their commission on guano sales.

その方法により、イギリス商人は海鳥のフンの売上よりもペルー政府にお金を貸すことから、より多くの利益を得た。

R3-41
正解
(2)海外との提携による信用を得る能力が増大し膨大な借金を背負うことになった。

(41)「長期間ペルー政府が海鳥のフンから経済的な利を得られなかった一つの理由は?」


6段落目最初に該当箇所がある。

Spurred on by the access to loans afforded the country on the basis of the seemingly constant stream of guano revenue, the Peruvian government fell into a ruinous habit of unrestrained borrowing.

より借金ができるようになって、とめどなく借金をするという破滅をもたらす習慣に落ちいってしまった。


L1-5

dice just about anything

diceって他動詞では?直接目的語かくると思うんだけど。

just aboutの意味・使い方|英辞郎 on the WEB

大体、ほとんど、ほぼ、おおむね
ぎりぎり大丈夫

副詞+前置詞かと思ったら、副詞句だった。


L1-5

No, because if it breaks, I'll never hear the end of it.

訳がとれない。

「いいえ(買わないわ)、なぜなら(そのカッターが)もし壊れたら、(そのカッターの)終わりを決して聞くことはないでしょう」

二番目のitは"only the promotion methods"という夫の愚痴のことを言っているのだろうか?

「いいえ(買わないわ)、なぜなら(そのカッターが)もし壊れたら、愚痴の終わりを決して聞くことはないでしょう =ずっと愚痴を聞かされるでしょう」という意味だろうか。

2つのitがそれぞれ違う名詞を示している!?


L1-6

Now you can tell me.

参考:なんで今になって言うわけ! | 気になる英語の妄想アウトレット

「言ってくれたら良かったのに」みたいな感じだろうか。


L1-10

company standing is our primary concern

standing とは 意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書

1立っていること,起立.
2身分,地位; 名声.
3継続,存続,持続.

standingはreputationの言い換え。


L2 Bioplastics

release methane, a greenhouse gas

gasの発音がcatのaの発音の”ギャス”ではなく日本語の”ガス”に聞こえる。

gas_1 noun - Definition, pictures, pronunciation and usage notes | Oxford Advanced Learner's Dictionary at OxfordLearnersDictionaries.com
f:id:hmbdyh:20201206044904p:plain


L3-23

responsible for building awareness

build awarenessというコロケーションは初めて。

awarenessの意味・使い方・読み方|英辞郎 on the WEB

boost awareness of
~の意識[自覚]を高める
bring awareness
認識[自覚]をもたらす
build awareness with
~に対する認識を深める
create awareness for a product
商品の認識を生じさせる、商品を覚えてもらう
drive awareness of
~の認知度を高める

知らなかったコロケーションがたくさん。


L3-25

You should apply before you leave, as it can be difficult...

外国にいる間に本国の年金の支払いは免除されるという世界だと誤解して読み解いてしまった。

正しくは外国でのその国の年金の支払いは返還されるので、本国に帰る前に手続きをしておくというストーリー。



1周目 R1 R2 R3 L1 L2 L3 L4 Total
1996年度第1回 29/40 9/10 8/10 - - - - 46/60
1996年度第2回 29/40 7/10 8/10 - - - - 44/60
1997年度第1回 26/30 16/20 14/20 8/10 7/10 - - 71/90
1997年度第2回 25/30 16/20 12/20 10/10 7/10 - - 70/90
1998年度第1回 25/30 16/20 16/20 10/10 7/10 - - 74/90
1998年度第2回 24/30 20/20 18/20 8/10 8/10 - - 78/90
2007年度第3回 23/25 5/6 16/20 8/10 9/10 10/10 4/4 75/85
2008年度第1回 23/25 5/6 20/20 7/10 9/10 8/10 2/4 74/85
2008年度第2回 22/25 4/6 18/20 6/10 8/10 8/10 4/4 70/85
2008年度第3回 23/25 5/6 14/20 6/10 8/10 8/10 2/4 68/85
2009年度第1回 21/15 5/6 20/20 6/10 8/10 10/10 4/4 74/85
2009年度第2回 23/25 4/6 18/20 9/10 10/10 8/10 4/4 76/85
2011年度第3回 22/25 6/6 12/20 10/10 7/10 10/10 4/4 71/85
2012年度第1回 19/25 2/6 18/20 8/10 8/10 6/10 4/4 65/85
2012年度第2回 21/25 5/6 20/20 5/10 7/10 8/10 2/4 68/85
2012年度第3回 21/25 3/6 20/20 9/10 7/10 2/10 4/4 66/85
2013年度第1回 21/25 4/6 14/20 9/10 8/10 8/10 4/4 68/85
2013年度第2回 18/25 6/6 16/20 9/10 8/10 2/10 4/4 63/85
2013年度第3回 19/25 6/6 12/20 10/10 7/10 8/10 4/4 66/85
2014年度第1回 21/25 4/6 16/20 9/10 10/10 6/10 2/4 68/85
2014年度第2回 21/25 6/6 18/20 9/10 9/10 8/10 4/4 75/85
2014年度第3回 19/25 4/6 18/20 8/10 9/10 10/10 4/4 72/85
2015年度第1回 25/25 4/6 18/20 9/10 10/10 10/10 4/4 80/85
2015年度第2回 22/25 6/6 18/20 7/10 9/10 10/10 4/4 76/85
2015年度第3回 23/25 5/6 18/20 7/10 9/10 8/10 4/4 74/85
2016年度第1回 23/25 4/6 10/10 7/10 10/10 5/5 1/2 60/68
2016年度第2回 23/25 5/6 9/10 10/10 9/10 4/5 1/2 61/68
2016年度第3回 20/25 4/6 10/10 9/10 10/10 5/5 2/2 60/68
2017年度第1回 23/25 5/6 10/10 10/10 8/10 5/5 2/2 63/68
2017年度第2回 24/25 5/6 8/10 9/10 9/10 5/5 2/2 62/68
2017年度第3回 23/25 6/6 10/10 9/10 10/10 4/5 2/2 64/68
2018年度第1回 24/25 6/6 8/10 9/10 10/10 3/5 2/2 62/68
2018年度第2回 - - - - - - - -
2018年度第3回 - - - - - - - -
2019年度第1回 24/25 6/6 10/10 9/10 8/10 3/5 1/2 61/68
2019年度第2回 23/25 6/6 10/10 10/10 9/10 3/5 0/2 61/68
2019年度第3回 21/25 6/6 10/10 10/10 8/10 5/5 2/2 62/68
2020年度第1回 21/25 6/6 10/10 10/10 8/10 5/5 2/2 62/68
2周目 R1 R2 R3 L1 L2 L3 L4 Total
1996年度第1回 - - - - - - - -
1996年度第2回 - - - - - - - -
1997年度第1回 - - - - - - - -
1997年度第2回 - - - - - - - -
1998年度第1回 - - - - - - - -
1998年度第2回 - - - - - - - -
2007年度第3回 - - - - - - - -
2008年度第1回 - - - - - - - -
2008年度第2回 - - - - - - - -
2008年度第3回 - - - - - - - -
2009年度第1回 - - - - - - - -
2009年度第2回 - - - - - - - -
2011年度第3回 23/25 6/6 18/20 10/10 7/10 10/10 4/4 76/85
2012年度第1回 21/25 4/6 20/20 9/10 10/10 10/10 4/4 75/85
2012年度第2回 23/25 5/6 20/20 9/10 10/10 8/10 4/4 77/85
2012年度第3回 23/25 5/6 20/20 10/10 10/10 8/10 4/4 78/85
2013年度第1回 24/25 6/6 18/20 10/10 9/10 10/10 4/4 79/85
2013年度第2回 25/25 6/6 20/20 9/10 9/10 6/10 4/4 75/85
2013年度第3回 18/25 5/6 20/20 9/10 9/10 6/10 4/4 71/85
2014年度第1回 20/25 5/6 20/20 7/10 10/10 10/10 4/4 76/85
2014年度第2回 22/25 5/6 18/20 8/10 10/10 6/10 4/4 73/85
2014年度第3回 23/25 5/6 18/20 10/10 9/10 8/10 4/4 77/85
2015年度第1回 25/25 6/6 20/20 9/10 9/10 10/10 2/4 81/85
2015年度第2回 25/25 4/6 20/20 9/10 10/10 10/10 4/4 82/85
2015年度第3回 21/25 5/6 16/20 10/10 9/10 10/10 4/4 75/85
2016年度第1回 24/25 5/6 20/20 9/10 10/10 4/5 1/2 63/68
3周目 R1 R2 R3 L1 L2 L3 L4 Total
1996年度第1回 - - - - - - - -
1996年度第2回 - - - - - - - -
1997年度第1回 - - - - - - - -
1997年度第2回 - - - - - - - -
1998年度第1回 - - - - - - - -
1998年度第2回 - - - - - - - -
2007年度第3回 - - - - - - - -
2008年度第1回 - - - - - - - -
2008年度第2回 - - - - - - - -
2008年度第3回 - - - - - - - -
2009年度第1回 - - - - - - - -
2009年度第2回 - - - - - - - -
2011年度第3回 20/25 6/6 20/20 10/10 6/10 10/10 4/4 76/85
2012年度第1回 24/25 6/6 16/20 9/10 8/10 8/10 4/4 75/85
2012年度第2回 23/25 5/6 20/20 9/10 10/10 10/10 4/4 81/85
2012年度第3回 22/25 6/6 20/20 10/10 9/10 6/10 2/4 75/85
2013年度第1回 22/25 6/6 20/20 9/10 8/10 8/10 2/4 75/85
2013年度第2回 24/25 6/6 18/20 10/10 9/10 8/10 4/4 79/85
2013年度第3回 24/25 5/6 16/20 9/10 9/10 6/10 4/4 73/85
2014年度第1回 23/25 4/6 20/20 9/10 9/10 4/10 4/4 74/85
2014年度第2回 - - - - - - - -
2014年度第3回 - - - - - - - -
2015年度第1回 - - - - - - - -
4周目 R1 R2 R3 L1 L2 L3 L4 Total
1996年度第1回 - - - - - - - -
1996年度第2回 - - - - - - - -
1997年度第1回 - - - - - - - -
1997年度第2回 - - - - - - - -
1998年度第1回 - - - - - - - -
1998年度第2回 - - - - - - - -
2007年度第3回 - - - - - - - -
2008年度第1回 - - - - - - - -
2008年度第2回 - - - - - - - -
2008年度第3回 - - - - - - - -
2009年度第1回 - - - - - - - -
2009年度第2回 - - - - - - - -
2011年度第3回 25/25 6/6 16/20 9/10 8/10 10/10 4/4 78/85
2012年度第1回 - - - - - - - -
2012年度第2回 - - - - - - - -
2012年度第3回 - - - - - - - -
2013年度第1回 - - - - - - - -
2013年度第2回 - - - - - - - -
2013年度第3回 - - - - - - - -
2014年度第1回 - - - - - - - -
2014年度第2回 - - - - - - - -
2014年度第3回 - - - - - - - -
2015年度第1回 - - - - - - - -