今日も午前診察。
入って直ぐ担当医がせいでいるのが分かる。
早口で全部の情報を言っても、紙に書いていったすべてを喋りきれなかった。
いわんや紙に書いていかなかったら、だ。
今日の診察内容
経過
- 予期不安 なし
- 睡眠 カームダン錠（ソラナックスのジェネリック）の副作用か、眠気が出て生活リズムが狂う。でも熟睡出来ている
- 食事 食欲あり（言えなかった）
- ヒステリー球 治ったような気がする
- サプリメントとして、GABA、トリプトファンを摂っている（言えなかった）
- 散歩、有酸素運動、YOGAを続けている（言えなかった）
- メイラックスを１日２錠処方通り服用できていない、副作用無し（言えなかった）
治療の報告
- 安心できる歯科医だったので、この３週間で６回通った。
事前にソラナックスを頓服して臨んでいる。
治療中、口の中で一部でも渇く箇所があっても、我慢できて動悸、発汗はなし。（言えなかった）
手を挙げようか挙げまいかちょっと頭のなかでソワソワしている状態。（言えなかった）
ただ、手を挙げる手前で我慢できていて、手を挙げたことはない。（言えなかった）
寝不足の時には手を挙げたいと思うことが３回あった。
寝不足は口の渇きに対する耐性が下げるようだ。
歯医者に関しては安心感を感じているので、これからは次回の治療内容を聞いて、“おおごと“でなければ頓服無しで臨んでみようと思う。
これに対して担当医は
「どんどん体調と照らし合わせてご自分の判断で頓服する、しないでやってください」とのこと。
- 床屋
歯医者にいけているので、恐怖の段階的に下の床屋はもう大丈夫だろうと判断して、頓服なしでいった。
まったく問題なかった。
担当医「何分ですか？」
俺「１０分です。」
１０分カットの所に行っているのを聞かれたの３回目くらい…。
その他の報告
そのためメイラックスの飲み忘れが４，５回あった。
担当医「ああ、大丈夫ですよ。１日くらい飲めなくても（だったと思う）。○○さんの場合今度からメイラックスは１日夜だけの１錠に変更しましょう。なんか足りないと感じたら、自己判断で今まで通り朝も服用してください。」
俺「調子が良ければ、晩も飲まなくてもいいですか？」
担当「いや、夜の１錠は必ず飲んでください。」
思い切った減薬だ。ちょっとびっくりした。いきなり２錠から１錠。
ネットでの減薬の方法を見ると１／４錠とか１／２錠づつ減して行くのが通常みたいだけど。
確かに飲み忘れても影響がなかったからなぁ、自分は大丈夫なのかな？
それとも歯医者でのソラナックスの頓服が増えた分を踏まえてのことかも知れない。
- 自立支援医療費制度を申請した。
疑問、質問
抜歯に伴って、麻酔注射を受けた。また処方された抗生物質を飲んだことを告げた。
Q. 俺「麻酔、抗生物質は大丈夫だったでしょうか？（抗不安薬との関係上大丈夫？）」
A. 担当医「問題ないですよ。」
カームダン錠（ソラナックス錠のジェネリック）が２錠しか残っていな事を告げると、ガンガン歯科に通っているのを鑑みてか２０錠処方された。１日１錠で２０日分じゃなくて、１日２錠で１０日分という体裁だった。カームダン錠は１０日分しか処方できないのだろうか。
それからメイラックスも何時も通り１日２錠の３週間分の４２錠処方された。
耐性、断薬時のことを考えると１日１錠でいくつもりだ。
大分余るな。
診察時間 ５分 １４１０円
薬代 ７６０円
メデタックス１ｍｇ錠３週間分ｘ２錠＝４２錠
カームダン０．４ｍｇ錠 ２０錠
