CNN ENGLISH EXPRESS 2017年12月号を5回聞いた後に、最後にテキストを見ながら聞いた。
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2017年 12月号
- 作者: CNN English Express編
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2017/11/06
- メディア: 雑誌
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Uber Gets New CEO:最初の2文がとてもしゃべるスピードが早い!!
Stung in Ukraine:聞いている時点でsting operationはおとり捜査かなぁと思っていたら、やっぱりおとり捜査だった。
Michael Booth's World Food Travelogue:相変わらず難しい。スキップしても何の問題もないと思う。
Looking Back, Looking Ahead:the Electoral College(選挙人制度)は廃止すべきだと思う。市民の選んだ候補が選ばれないなんて民主主義じゃない。
p.5
don:~を着用する
donはどこかで出会ったな。
p.25
sighting of a white giraffe
siding”サイディング”に聞こえる。
p.31
street value:末端価格
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p.33
It's high time (that) 構文(もう~しなければならない)では、that節内の述語動詞を過去形(ここではleft)にするのが一般的だが、本文のように砕けた英語では現在形にすることもある。
過去形を使うということは仮定法なのかな。
p.53
leading to panic about where― most likely in the former Soviet Union― they got these advances
挿入句があると、リスニングだととたんに文法がわからなくなり意味がとれなくなる。
p.56
bar those in prison
bar:(主に英)~を除いて、~以外はbarはexcept forと同じような意味の前置詞
最近立て続けに出会う前置詞のbar
p.66
lifeline:生命線、頼みの綱
日本語でライフラインだと電気・水道・ガス。
p.71
ISIS's self-declared, albeit crumbling, caliphate, but...
ISISが樹立を宣言したカリフ国家―現在は崩壊しつつありますが―
albeit:~にもかかわらず、~ではあるが
albeitって何処かで見たけど使われているの初めて見た。
なんとなく堅いイメージが合ったので文語かと思っていたが、口語でも使われるのか。
albeit Meaning in the Cambridge English Dictionary
前置詞じゃなくて接続詞なのか。
p.72
not to reveal his identity out of sefty concerns
out of:①~という理由から、~のために②~を根拠として
out ofは知っていたが使ったことがない。
いつもbecause ofとか使うので、out ofというヴァリエーションは役立つ可能性がある!
p.73
it's only a matter of time.
時間の問題である
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p.78
if they change their looks
ルックスって和製英語かと思っていた。
p.86
if you put the history of the Earth on the scale of a 24-hour clock, our species, Homo sapiens, emerges at about three seconds before midnight!
Convert deep time into something on a human scale, such as a 24-hour colock, a calendar year or a scale made of seconds,
deep time:地質学的時間
なかなか”~に置き換えると”、”~と例えると”とか言えない。
p.105
misogyny:女性嫌悪、女性軽視
マッサージニーと聞こえた。
misogyny Meaning in the Cambridge English Dictionary
p.107
professionally:職業的に、専門的に
プロフェクショナリィに聞こえる。
◆特集
メール・会議・交渉に即効!
ネイティブとも議論できる! 意見が伝わる英語ネイティブとそれなりに英語でコミュニケーションは取れるという人でも、自分の思う通りに話を進められず、いつの間にか、相手の言われるがままになってしまってはいないでしょうか。また、自分の意見を言う際に、いつもI think...ばかりを使ってはいないでしょうか。
自分の意見や主張をきちんと伝え、時にはきっぱりと反論を提示することができなければ、特にビジネスの現場では致命傷になってしまうかもしれません。単なる「英会話」を卒業して、ネイティブと対等にやり合うための「意見が伝わる英語」をマスターしましょう!
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◆CNNスペシャル・インタビュー2004年にハーバード大学の学生向けサービスとして誕生し、今や20億人近くの人をつなぐ世界最大のSNSに成長したフェイスブック。共同創業者兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、創業時より、「世界をよりオープンで、よりつながった場所にする」という理念を掲げてきましたが、社会が依然分断されている現状を見つめ、新たなミッションに取り組んでいます。
今年6月にシカゴで開かれた同社初の「コミュニティーズ・サミット」の会場で、CNNが独占インタビューを行いました。
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◆CNN ビジネス・アイ財布もクレジットカードも不要の「顔パス」支払いについてのリポートです。
このたび、中国のケンタッキーフライドチキン系列の店で、顔認証による支払いシステムが導入されました。パネルに顔をかざすだけで登録してある顔データと照合され、料金が即座に口座から引き落とされるというものです。
日本でもこの10月から、主要空港で顔認証システムが導入されているとのことです。自分にそっくりの人が世の中に3人いると言いますが、顔認証はどのようなシステムで、どのように安全性を担保しているのでしょうか。
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◆アンダーソン・クーパー360°2016年米大統領選挙で民主党候補となったヒラリー・クリントン氏。投票日直前の世論調査では、クリントン氏の勝利はほぼ確実とされていましたが、結果は大方の予想を覆すものでした。
今年9月12日、クリントン氏の回顧録『What Happened』が発売されました。選挙中に起きたことや自身が犯した間違いなどを率直につづったものです。この本のプロモーションも兼ねた当番組のインタビューの中で、クリントン氏は、大統領選の敗因と確信している出来事についてや、トランプ政権が生み出している米社会を憂慮する気持ちを、包み隠さず語りました。