CNN english express (イングリッシュ・エクスプレス) 2015年 06月号 ★★★★☆
4回聞いてから、最後にテキストを見ながら聞いた。
クリストファー・ロイドの「137億年の謎に迫る」以外、特にパッとしたのは無い。
137億年の謎に迫る
とても聞き取りやすい!リラックスできる。
”意見”を述べる英文ライティング
なぜ訂正されているのかのコメントがないのでまったく参考にならない。
Line a Nurse in Your Pocket
聞き取りづらく、ほとんどわからなかった。
A life of surprises
聞き取りづらく、ほとんどわからなかった。
p.4
potassium:カリウム
化学記号のKの由来は?
カリウム(ドイツ語: Kalium、新ラテン語: kalium)は原子番号19の元素で、元素記号は K である。アルカリ金属に属す典型元素である。医学・薬学や栄養学などの分野では英語のポタシウム (Potassium) が使われることもある。和名では、かつて加里(カリ)または剥荅叟母(ぽたしうむ)という当て字が用いられた。
p.31
fighting for ISIS
ISISのために戦って…
これ、どっちの立場だろうか?
”ISISのメンバーの一員として”という意味だろうか?
”ISISを打倒するメンバーの一員として”という意味だろうか?
予想だけれども前者だろう。
後者なら fighting against ISIS とするだろう。
p.57
to dream of a better world,
このworldの発音がすごい。
再現できない。
p.61
Oil,
このoilの発音にびっくりした。
オイ!と呼びかけられているよう。
p.69
and shows her pictures of children
最初、意味が分からなかった。
show + O
じゃなくて
show + O1 + O2
か。
p.109
bungee-jumping into an unknown place
into 99 placeに聞き取っていた。
p.118
they're not buying that at the White House,
buy:〜を受け入れる、信じる
直前の節にはtheyで受けられるアラブ系イスラエル人というのがある。
なのでこのtheyはアラブ系イスラエル人と思われる。
でも訳からするとこのtheyが指すのはホワイトハウスの人。
不思議。
◆CNN english express 2015年6月号
◆『特集』
『さくさくこなす』『きゅんきゅんする』etc.
この擬態語 英語で何と言う?日本語では、「さばさば」「もちもち」「もたもた」など、さまざまな描写に擬態語・擬音語が使われています。日本人にとっては大変使い勝手の良い表現も、的確に英語に変換するのは至難の業。でも、適切な英訳を覚えてしまえば、英会話でとても重宝します。
そこで今回の特集では、習得すれば必ずスピーキングに役立つ擬態語・擬音語の英語表現を紹介します。苦手意識を持たずにひとつひとつ確認してみると、意外と知っている単語で言えてしまうことも多いので、ぜひ覚えて、実際に使ってみましょう!
◆『リーディング・ウーマン』
知性と気品が光るオスカー女優ケイト・ブランシェットのインタビューをお届けします。2013年に公開されたウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』で、結婚生活が破綻して落ちぶれたセレブ役を演じ、その演技が絶賛されてアカデミー主演女優賞に輝いたケイト・ブランシェット。監督に「世界で最もすばらしい女優の1人だ」と言わしめたほど。
今月は、実力派女優の地位を確立した今もなお、幅広い役柄に挑戦し続けるケイト・ブランシェットに、女優としてのキャリアや私生活について聞きました。
◆『アンダーソン・クーパー360°』
次期米大統領の本命と目されているヒラリー・クリントン氏が、国務長官時代に個人メールアカウントを公務に使用していたことが明らかになりました。クリントン氏は公私を使い分けなかった理由を説明しましたが、これは共和党側にとって格好の攻撃材料です。2016年大統領選への出馬を正式に表明したクリントン氏。今回のメール問題は大統領選にどのように影響するのでしょうか。
◆『CNNビジネス・アイ』
中国が提唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)がこの3月末、創設メンバーとしての参加申請を締め切りました。米オバマ大統領は、運営体制などが不透明だとして同盟国に慎重な対応を求めていましたが、英国をはじめ欧州諸国が土壇場で次々と参加。最終的に57カ国が加わりました。世界の流れから取り残され孤立した感のある米国、そして日本は、今後どのような対応を取るのでしょうか。◆『ニュースデスク』
手のひらサイズの装置を額に当てるだけで、心電図・血圧・呼吸数・心拍数などの情報を瞬時に計測することができ、さらに、計測されたデータをスマートフォンですぐに確認できる機器の開発が進んでします。間もなく臨床試験に入る次世代の医療診断装置についてお届けします。