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CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2014年 02月号

CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2014年 02月号 ★★★★☆


3回聞いた後、テキストを見ながら聞いた。
今号は全体的に聞きやすかった。
ただボノの話は筋道がよく分からくほとんどわからなかった。


Flying over Fuji
新幹線の話題は蛇足だったのでは。

声の直送便
声がこもっているんだけれどもとても聴きやすい。スピードが遅いからだ。ゆっくり喋ってくれているんだろうか?

To Shop or Not to Shop
フランスって働く自由、権利が制限されてるんだ。知らなかった。

アンダーソン・クーパー360
今まで1番聞き取れた。


an only child 一人っ子
spire 尖塔
barge 平底の荷船、はしけ、遊覧客船
first-ever 史上初の
census 一斉調査
middleman 中間業者
race (心臓・心拍が)速まる
villain 悪人
faux pas 過失、失敗、失策
cause 目標、大義
easy manner くつろいだ態度、気取らない態度
wanton 無慈悲な
in broad dailylight 白昼堂々と
folklore 民間伝承、伝説
eureka moment 大発見の瞬間

気になった単語、使えそうな単語

inausipicious 幸先が悪い
engrossed 〜に没頭している
agitated 動揺した、興奮した
skim off 〜をくすねる
toxic -
bomberd -
diety -
liken -
fiasco -
outright -
hefty -
baffled -

英検1級でる順パス単で見た単語

リスニングで聞こえてくるたびにニヤリとなる。
英検1級でる順パス単をやっててよかった。




p.33

must be sole children

このsoleが最初聞き取れなくってsawかと思っていたが、内容がわかってくるに従いsoleだと気づいた。ソロというカタカナ英語が足を引っ張る典型だ。
soleの意味 - 英和辞典 Weblio辞書より、ソロじゃなくてソオゥに聞こえる。

p.33

has benn applauded by many

manyって代名詞あったかな。
manyの意味 - 英和辞典 Weblio辞書より

【代名詞】
[複数扱い] 多数(の人,もの).
用例
Many (of us) were tired. (我々の)多くは疲れていた.

p.41

named the tallest Tuesday.

on Thuedayじゃないのはなんでだろう。
てっきりTuesdayという名前のタワーなのかと思っていた。


p.41

The Council....

ここ以降が不思議な文で、結果の後に原因が書かれている。


p.43

hard day's work, I'm afraid to say I've got

テキスト見ながらでもI'm afraid to sayが全く聞き取れない。
”ア フレイ タッツ”にしか聞こえない。


p.43

That was largely thanks to bad weather

これは意外。thanks to”〜のおかげだ”というプラスのニュアンスを持っていると思っていたからだ。

thanks toの意味 - 英和辞典 Weblio辞書より

[前置詞的に] …のおかげで, のため (owing to) 《★【用法】 悪いことにも用いる》.

”〜のおかげだ”とも”〜のせいだ”とも訳せる中立的な原因を表すことができるのか。知らなかった。


p.67

Saudi Arabia

”エレィビア”に聞こえる。


p.68

There's this woman describing...

There isの後にthisが続くのを始めてみた。
There isの後には初出のもののみという文法解釈を参考書で読んだことがある。
しかしこのようにネイティブは既出のことに対してもThere構文を使っているので、この文法解釈は間違っているんだろう。

There is (the)?/アルコムワールドによると、やはり初出のモノでなくてもいいようだ。


p.70

go for a spin:(車などで)ひとっ走りする

これどっかで見た。
使われる表現だったんだ。


p.76

A spokeswoman

”スポークスウォーン”と聞こえる。


p.80

is no longer a stranger to adversity


逆境というものをよくわかっている

この表現良い!


p.80

I walked on

”ワォーツ”としか聞こえない。


p.82

Today, when she's not winning gold, McFadden is also on track to graduate..


(レースに出て)金メダルを取る傍ら、卒業しようとしています。

こんな構文あったかな。


p.101

もし影響力を中国に譲ることになったら地政学的な失敗になる

中国人は素晴らしい仕事をしている

しかし、中国人がやっていることについて話しあう必要がある。

この論法がわからない。前と後が繋がっていない。
素晴らしい仕事をしているならいいじゃない。
英文はこの手の一回褒めてから本題に入る傾向がある気がする。で、その後逆のことを言うので前後がつながらずわかりづらい印象を個人的に持っている。
シュガーコーティング話法なのかな。


p.105

Ireland

”イラン”に聞こえる。


p.108

In America's collective memory,


アメリカ国民の集合的記憶の中では、

集合的記憶って初めて聞いた。そんな日本語ある?


至急お願いします 集合的記憶とはなんですか? 調べていてもなかなかヒット し... - Yahoo!知恵袋より

一つの共通性を持つ集団で共有される記憶→史実

内容紹介
CNN ENGLISH EXPRESS 2014年2月号

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◆[第一特集]
オリンピック招致を決めた
プレゼンテーションが実証!
英語プレゼンを成功に導く10の極意

日本人の大多数が英語プレゼンテーションを苦手としています。しかし、覚えている方も多いと思いますが、不利という予想を見事覆して東京が2020年のオリンピック誘致に勝利した決め手となったのは、IOC国際オリンピック委員会のメンバーだけでなく、世界中の人々に感動を与えた最終日のプレゼンテーションでした。

著名なイギリス人コンサルタントが徹底指導したというこの日のプレゼンテーションには、実は成功する英語プレゼンテーションに不可欠な要素が全て含まれていたのです。

英語プレゼンテーションで、メッセージやアイデアを正確かつ効果的に相手に伝えるには秘訣があります。そこで今月は、英語プレゼンを成功に導く10の極意を解説します。

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◆1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ米大統領が遊説中のテキサス州ダラスで暗殺されました。日本人にとっても、初の日米間宇宙中継で送られてきた衝撃のニュースでした。

今月のCNNスペシャルは「ケネディ大統領暗殺50年、いまだ残る謎」と題して、ケネディ大統領とその暗殺事件がいまなお人々を引きつけてやまない理由を探ります。

Part 1では、3年弱の在任期間にもかかわらず、今なおアメリカ国民の心の中に大きな位置を占めるケネディ大統領の功績、時代背景、国民にとってのケネディ家の意味などをリポートします。

Part 2では、単独犯とされるオズワルドの逮捕、2日後の射殺、銃弾と傷口の関係など、いまだ残る暗殺事件の謎を探ります。大統領の体の2つの傷口について語る医師の証言、陰謀説提唱者の主張などを紹介します。

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◆[第二特集]
愛と結婚、男と女…
ことわざに見るLOVE

人々の考え方や文化を理解する最高の教科書と言えることわざ。今回は「愛・恋」「結婚」「男と女」などをテーマに印象的な英語のことわざをご紹介し、ことわざの奥深さや面白さをお伝えします。

英語の本や映画、日常会話には、ことわざをベースにした表現やパロディーが数多く出てきます。これを機にことわざに親しみ、そして、たった数語から成ることわざに、英語の重要な知識が詰め込まれていることにも注目してみてください。

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◆「ファリード・ザカリアGPS」は、ロックバンド・U2のボーカルで、慈善活動家でもあるボノにインタビューします。

2013年12月5日に亡くなった、南アフリカ元大統領のネルソン・マンデラ氏。アパルトヘイト(人種隔離政策)撤廃に尽力し、平和と和解の象徴だったマンデラ氏に影響を受けたのが、貧困やHIVエイズ撲滅のために力を注ぐボノでした。

ボノは世界の指導者に直接会い、アフリカの抱える問題や実情を訴え、世界を変えようと精力的に働きかけてきました。そんなボノが、今アフリカ開発で求められているもの、自身が影響を受けた人物などについて、熱く楽しく語っています。

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◆「CNNニュースデスク」は「車椅子マラソンで歴史的快挙! グランドスラムを達成した米女子レーサー」と題しお届けします。

2013年11月、アメリカのタチアナ・マクファデン選手が車椅子マラソンの4大大会の1つNYシティー・マラソンで優勝し、同年、他の3大会も制したことから年間4冠のグランドスラムを成し遂げました。

ロシア出身のマクファデン選手は二分脊椎症という先天性の病気を抱え、生後まもなく、母親の育児放棄により、児童養護施設に預けられました。施設は貧しく車椅子も買えなかったため、彼女は6歳まで両腕で歩いていたそうです。

後に、アメリカ人女性の養子になり米国に移住し、車椅子陸上競技を始めたマクファデン選手。常に希望を持ち、挑戦し続ける彼女についてのリポートを紹介します。

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◆「アンダーソン・クーパー360°」は「FDAが食品での安全性を否定 米でトランス脂肪酸の使用全面禁止へ」と題してお届けします。

2013年11月、米食品医薬品局(FDA)は、食品に含まれる人工トランス脂肪酸は一般的に安全とは考えられない、との判断を初めて下しました。これは大きな方針転換で、米国では今後、食品における人工トランス脂肪酸の使用が全面禁止になるとみられています。

マーガリン、フライドポテト、ドーナツなどに含まれる人工トランス脂肪酸は、摂取量が多いと冠動脈性心疾患のリスクが高まるとされ、米国では食品中の含有量表示が義務づけられています。すでにニューヨーク市カリフォルニア州では、レストランなど飲食店での使用を禁止しており、大手食品会社やファストフード店でも、人工トランス脂肪酸の含有量を徐々に減らしてきています。

FDAは食品会社などの意見を聞いたうえで、最終的に人工トランス脂肪酸の使用禁止を決定することになっています。

この雑誌について
「アメリカの今」「世界の今」を伝えるCNNで生きた英語を楽しく学ぶ!