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散歩

111分 14000歩 10km

9時半スタート、11時半ゴール。
からだが変わる体幹ウォーキングを読んで初めての散歩。
確かに右肘を後ろに引くと上半身が右側へひねり、反動で骨盤が右側へひねられ左足が自動的に前に出る。
腕で足を動かしている感じだ。

実際に歩いた後に本と比べてみる。
p.107を見ると肘をかなり後ろへ引いている。横から見たときに背中から20cmは後ろにあり、肘は自然でほとんど曲がっていない。右手の先はほぼ真下を向いている。
この時左手は肘を曲げ、水平か、ややそれよりも下の角度に描かれている。
つまり腕の稼働範囲が思った以上だった。
今日よりももっと腕を動かすとなると、自分の腕の重さではきついな。

南ルート