第1回 | 弱点がわかるTOEIC TEST模試600問 第1回 | L:485 R:475 T:960 |
第2回 | 弱点がわかるTOEIC TEST模試600問 第2回 | L:485 R:460 T:945 |
第3回 | 弱点がわかるTOEIC TEST模試600問 第3回 | L:490 R:455 T:945 |
今回もパート6に1時間6分後に入ったので、以降をスピードアップした。
余り8分(パート5に49分、パート6に1時間6分、パート7には1時間14分後にはいる。)
part | 正解数 | 不正解問題 |
1 | 9/10 | 6 |
2 | 27/30 | 17,29,34 |
3 | 27/30 | 45,51,69 |
4 | 27/30 | 72,77,78 |
listening | 90/100 | 485 |
5 | 35/40 | 101,108,112,121,139 |
6 | 12/12 | - |
7 | 43/48 | 153,156,158,166,168 |
reading | 90/100 | 460 |
第2回 | 945/990 | - |
p.108
People who want to get a library card at a local library ( ) evidence of citizenship and proof of identity.require / requires / is required / are required
訳
地元の図書館で図書カードを作りたい人は、市民権を証明するものと身分証明が必要である解説
空所の後に名詞が続くので、空所にはこれを目的語とし、複数扱いの名詞Peopleを主語とする動詞が入る。よって、requireが正解。
are requiredを選択した。
文法的に考えると動詞(空欄)の後に目的語があるから能動態。
よってたしかにrequiresとなる。
あっという間だ。
でもこの時意味から答えを導いた。
「図書カードを作りたい人は図書館員に証明書を提示要求される」と考え、ここから文を作ってみる。
People (who want to get a library card at a local library) are required evidence of citizenship and proof of identity by librarians.
なんかありそうな気がするけど、やっぱり受け身の後に目的語があるからおかしいか。
意味から考えないで、文法から答えを導くようにしよう。
内容紹介
本番に近い内容の問題を3回分収録。工夫された問題構成と付録の結果比較表で、自分の弱点が一目でわかる。TOEICテストの解法のコツを満遍なく紹介した「アドバイスページ」で、効率的に弱点分野を補強。本番の前の総復習にも使うことができる。TOEICテストで使われる4カ国(米・英・カ・豪)の発音に慣れるためのエクストラ音声を収録。リスニング問題の一部を、模試の時とは違う国のナレーターで聴くことで、発音やアクセントの違いに慣れることができる。