７３分 ８９００歩 ６ｋｍ
晴れているが雲が多い。
一等星は多いが星座が北斗七星しか判別できない。
往路。
イヤフォンで英語を聞いていたので明瞭に聞こえなかったが、威圧的な「おい！」か「おはよう！」という大きな声が聞こえた。
５０ｍくらい先の橋の下で、自分の前を歩いていた上下黒服の男が、上下白服の男に何か話しかけられている。
まだ日は出ていなく暗いし、声は聞こえない位の距離だったので状況は分からない。
上下黒服の男は歩き続けている。上下白服の男が併走して、上下黒服の男なにか喋っている。上下白服の男がこっちに来るなという感じに上下黒服の男を押したの見た。絡まれているのか、友達同士のじゃれ合いなのか分からないが、念のため近づかない方がいいと思い道半ばだが引き返した。
おかげで１０ｋｍ歩くところが６ｋｍになったしまった。
しかし、怖いな。
星は見たいが、暗い時間帯は気をつけなければ。
復路。
天頂付近にある北斗七星のひしゃくの先端の下で流れ星を見た。
尾が凄く短かったけど、明るかった。
星座について書かれているホームページを見ると、天頂に北斗七星が位置するのは”春”の夜空のようだ。
南ルート（橋２つ残し）
