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ベンゾジアゼピン系薬物の減薬の離脱症状?

ほぼ治りかけていたヒステリー球がぶり返したのか、昨日から続く喉の違和感、閉塞感。
これは9月22日土曜日からメイラックスを1日2錠から1錠に変更した為だと思われる。
なぜなら昨日歯医者に行く前にカームダン錠(ソラナックス錠のジェネリック)を服用したら、喉の違和感、閉塞感が無くなったからだ。

メイラックスは約3ヶ月で累計173錠服用してきた。減薬によって血中のメイラックス濃度が下がったのだろうか。

追記 心の病は食事で治す - How Many Books Do You Have?より

ギャバ
脳の強力な鎮静剤と思えばよい。
抗不安薬の服用を続けると依存症が発生するが、このとき、脳内ではギャバが枯渇している。だから、抗不安薬の依存症から回復するには、枯渇したギャバを補わねばならない。

枯渇したGABAをサプリメントで摂取して、離脱症状を乗り切ろうと思う。
もしかしたら今までGABAを飲んできていたおかげで、ヒステリー球がこの程度のぶり返しで済んでいるのかも知れない。


離脱症状を調べてみる。
ベンゾジアゼピン離脱症状|精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験より

「この薬は安全だから」と医師に言われて、安心して飲んだという人も多いのではないだろうか。

まさしくその通り。事前にネットで耐性や副作用、依存性を知っていたので担当医に聞いたが、「大丈夫です」とのこと。


治療初期、メイラクッスは効果てきめん。呼吸で苦しんでいたのを1週間もかからず和らげてくれた。
長期服用は危険で3,4週間程度がMAXと知っていたので止めたかったが、担当医が耐性や副作用、依存性は無いと言う以上聞いてはくれないだろうと諦めた。
結局3ヶ月後に減薬に入ったが、これからが離脱症状との戦いの始まりなのかもしれない。

参考:ベンゾジアゼピン離脱症候群 - Wikipedia
精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験
向精神薬の離脱症状(禁断症状)は本当に苦しい よっちゃんの「断薬を成功させるぞ!」日記/ウェブリブログ