hdparm /dev/hda
/etc/init.d/hdparm.sh
# Select Working
case "$1" in
start)
$DAEMON -d1 -c 1 -X 66 /dev/hda
;;
stop)
$DAEMON -d 0 -c 0 /dev/hda
;;
status)
$DAEMON -i /dev/hda
$DAEMON -d /dev/hda
;;
bench)
$DAEMON -t /dev/hda
;;
*)
echo "Usage: /etc/init.d/hdparm {start|stop|status|bench}"
exit 1
;;
exac
exit 0
その後
chmod a+x /etc/init.d/hdparm.sh
update-rc.d hdparm.sh defaults
これによって
とのこと。
その後/etc/init.d/bootmisc.shに
#remove commet(s) to enable DMA
#/sbin/hdparm -qd1 /dev/hda
コンソール
もうひとつの方法で/etc/console-tools/remapの一部を書き換える。
#s/keycode 58 = Caps_Lock/Keycode 58 = Control/;
の#を消す。後は、
/etc/init.d/console-screen.sh
#swap Caps Lock and Control on Console
/etc/init.d/console-screen.sh 2>/dev/null
を書き加えた。
X
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"
を書き込めばよいと載っていたが、そもそもXF86Config-4が無かった。
そこで違う方法を実行することになった。
$HOMEに以下の.xmodmaprcを作成する。
remove Lock = Caps_Lock
remove Control = Control_L
keysym Control_L = Caps_Lock
keysym Caps_Lock = Control_L
add Lock = Caps_Lock
add Control = Control_L
そして、それを読み込むように$HOME/.bash_profileに書き込む。
#swap Caps Lock and Control on X
if [ -f $HOME/.xmodmaprc ] ; then
/usr/X11R6/bin/xmodmap $HOME/.xmodmaprc 2>/dev/null
fi
menuの中のSystemのBackup/Restoreを一回起動して
バックアップ先に/dev/hdaを指定したら、
毎シャットダウン時にバックアップ先が不正だといわれてしまって、
Enter入力待ちになってしまった。
このBackup/RestoreはライブCD用のもので
変更を加えたものをバックアップし、
次にライブCDで起動したときにリストアして
前回設定した環境を引き継ぐためのものだ。
バックアップするファイルは$HOME/filetool.lstに列挙する。
バックアップで実行されるコマンドは/usr/sbin/filetool.shである。
/opt/powerdown.shを見ると
バックアップディバイスは/opt/.backup_deviceに書かれていて、
そのサイズがゼロでなければfiletool.shでバックアップが実行される仕組みのようだ。
なので/opt/.backup_deviceを削除すれば
もうバックアップ先が不正だとは言われなくなる。