感染して理性を失い凶暴化した人間vs非感染者の構図になるかと思いきや、
人間vs人間になっていくのは、この手の映画にしては意外で衝撃的であった。
エンディングは2個用意されていて本編のほうがすきだ。
映画版のエンディングは希望が少ないような気がする。
apt-get install atokx
このインストールプログラムatokxに聞かれた時に、前回はパッチファイルを自動ダウンロードにしていたのを、
今回は手動でダウンロードしてローカルファイルを指定した点かと思う。
成功した今回の/etc/init.d/にはatokxはあるが、
前回はパッチ当てるのに失敗したせいなのかは分からないが、
iiimf-htt-serverは存在していない!
現在atok関係で動いていると思われるプログラムは、
/usr/lib/im/htt -port 9010 -syslog -message_locale C
htt_server -port 9010 -syslog -message_locale C
/usr/lib/locale/ja/atokserver/atokmngdaemon
/usr/lib/im/httx -if atok12 -lc_basiclocale ja_JP -xim htt_xbe
となっている。
<%=image 0, '画像の説明'%>
Atokも無事起動するようになったのでcannaを止める。
kinput -cannaは.xinitrcの該当行をコメントアウトする。
cannaserverはredhatならchkconfig canna offとかntsysvを実行するのだが、
debianだとどうするのかと調べたら、Debian セキュリティマニュアル に説明があった。
/etc/rc${runlevel}.d/ からリンクを削除するか、またはリンクの名前を (「S」ではじまらないように) 変える
スクリプトファイル (/etc/init.d/_service_name_) を 他の名前 (たとえば /etc/init.d/OFF._service_name_) に変える
/etc/init.d/_service_name_ ファイルから実行ビットを 取りのぞく
/etc/init.d/_service_name_ スクリプトを編集してただちに終了するようにする
また
etc/rc${runlevel}.d/ からリンクを削除するのは手動でもできますし、 update-rc.d を使って行うこともできます
例)update-rc.d stop XX 2 3 4 5 .
だそうだ。実行してみると
と出てファイルが存在することが分かっているようだが、消せない。
ファイル /etc/rcrunlevel.d/[SK]??name がすでに存在する場合には、
update-rc.d は何もしない。これは、システム管理者が
ひとつでもリンクを残していた場合に、その設定を上書きされる
ことがなく、別の場所に移動させることができるようにするためである。
とのこと。