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映画 28日後...


28日後...

 ★★★★★


 感染して理性を失い凶暴化した人間vs非感染者の構図になるかと思いきや、

人間vs人間になっていくのは、この手の映画にしては意外で衝撃的であった。


 エンディングは2個用意されていて本編のほうがすきだ。

映画版のエンディングは希望が少ないような気がする。


[DSL]Damn Small Linux 1.1 Atok X for Linuxのインストール

成功。前回とほとんど同じだと思うのだが、

違いがはっきりしている点は



apt-get install atokx


このインストールプログラムatokxに聞かれた時に、前回はパッチファイルを自動ダウンロードにしていたのを、

今回は手動でダウンロードしてローカルファイルを指定した点かと思う。


成功した今回の/etc/init.d/にはatokxはあるが、

前回はパッチ当てるのに失敗したせいなのかは分からないが、

iiimf-htt-serverは存在していない!

現在atok関係で動いていると思われるプログラムは、



/usr/lib/im/htt -port 9010 -syslog -message_locale C
htt_server -port 9010 -syslog -message_locale C
/usr/lib/locale/ja/atokserver/atokmngdaemon
/usr/lib/im/httx -if atok12 -lc_basiclocale ja_JP -xim htt_xbe


となっている。


<%=image 0, '画像の説明'%>


[DSL]Damn Small Linux 1.1 デーモンの停止

デーモンの停止


Atokも無事起動するようになったのでcannaを止める。

kinput -cannaは.xinitrcの該当行をコメントアウトする。

cannaserverはredhatならchkconfig canna offとかntsysvを実行するのだが、

debianだとどうするのかと調べたら、Debian セキュリティマニュアル に説明があった。



/etc/rc${runlevel}.d/ からリンクを削除するか、またはリンクの名前を (「S」ではじまらないように) 変える
スクリプトファイル (/etc/init.d/_service_name_) を 他の名前 (たとえば /etc/init.d/OFF._service_name_) に変える
/etc/init.d/_service_name_ ファイルから実行ビットを 取りのぞく
/etc/init.d/_service_name_ スクリプトを編集してただちに終了するようにする
また
etc/rc${runlevel}.d/ からリンクを削除するのは手動でもできますし、 update-rc.d を使って行うこともできます
例)update-rc.d stop XX 2 3 4 5 .


だそうだ。実行してみると



update-rc.d canna stop 3 4 5 .
System startup links for /etc/init.d/canna already exist.


と出てファイルが存在することが分かっているようだが、消せない。



ファイル /etc/rcrunlevel.d/[SK]??name がすでに存在する場合には、
update-rc.d は何もしない。これは、システム管理者が
ひとつでもリンクを残していた場合に、その設定を上書きされる
ことがなく、別の場所に移動させることができるようにするためである。


とのこと。


では、どうやったらいいのだろう。

しょうがなくシンボリックリンクを手動で消す。