旧でる1000の問題がランダムに並んだ小冊子の0801-1019までをやってみた
4周目だ。
- 作者: TEX加藤
- 出版社/メーカー: アスク
- 発売日: 2015/05/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: TEX加藤
- 出版社/メーカー: アスク
- 発売日: 2017/06/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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1周目が45問の間違え、直後の2周目が23問の間違え。
その7ヶ月後の3周目が35問の間違え。その直後の4周目は18問の間違えだった。
98.2%の正答率。
30問出題されたとすると正答数は29.4になる。
30 X 0.982 = 29.4
1問間違えるか間違えないかといったところだ。
本書は、TOEICのPart 5(短文穴埋め問題)で出題されるタイプの文法問題を1019問収録した問題集です(語彙問題やPart 6は取り上げていません)。
私の過去7年・計70回(2015年4月時点)の受験経験、実際の試験や公式教材等を通じたTOEIC研究、日々の授業の現場で得た解説のノウハウ、といったもののエッセンスをすべてつぎ込みました。問題作成にあたっては、TOEICに精通しているRoss Tulloch氏の協力を得ました
正解数 | 秒/問 | |
---|---|---|
0001-0100 | 96/100 | 13.3 |
0101-0200 | 100/100 | 13.0 |
0201-0300 | 99/100 | 12.5 |
0301-0400 | 95/100 | 10.8 |
0401-0500 | 99/100 | 11.6 |
0501-0600 | 98/100 | 11.4 |
0601-0700 | 98/100 | 11.4 |
0701-0800 | 100/100 | 13.8 |
0801-0900 | 99/100 | 12.6 |
0901-1019 | 117/119 | 15.6 |
Total | 1001/1019 | - |
特に苦手な分野はない。
解くスピードが上がったが粗くなり、それによってケアレスミスが増えたことが誤答の原因だった。