英作文のフルーツフルイングリッシュに提出していたNo.27が添削された。
「クラシック音楽」についての日記。
2つの訂正
1つ目の訂正は"That must be in a music class"を"That must have been in a music class."
別の言い方として"That must be when I was in a music class."
「あれは音楽の授業に違いない」を英作文した。過去のことを言及しているつもりだった。正しくは「あれは音楽の授業だったに違いない」か。
"must"が無ければ"Thet was in a music class."としていたけど、"must"があったので"be"にした。
そしたら時制が分からなくなってしまった。
助動詞がある場合は英作文では時制に気をつけないと。
2つ目の訂正は"a gallop sound"。
"a galloping sound"に直された。
名詞の前なので形容詞を置かないといけないという理由。
たしかに"gallop"を調べたら名詞と動詞しかなかった。
馬の「パカパカ」という擬音を表現したかった。暴れん坊将軍のOPのイメージ。
clip-clop
A horse came clip-clopping.
馬がパカパカとやってきた。
"a clip-clop sound"でも良かったかも。
【名詞】
[a clip‐clop] (馬のひづめなどの)パカパカいう音; (ひづめに似た)リズミカルな足音.
【動詞】 【自動詞】
(clip‐clopped; clip‐clop・ping) パカパカと走る[音を出す].
leetはletの過去形(let-let-letもしくはlet-leet-letten)。過去形にletを使うと時制を現在形としてとらえられてしまう感じがしたので、使い慣れないleetを使った。