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TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第1回

TOEICテスト 新・最強トリプル模試 ★★★★☆



難し目。

受験者の正答率が載っているのが良い。

パート2以降単語の訳がないのが残念。
パート3以降は解説の方に問題文がないので、問題冊子と解説本の両方を開かなくていけなく使い勝手が悪い。
それから予想得点表が1つのみだ。
その1つで3回の模試をまかなっている。
ざっくりしすぎていると思う。

まだパート6,7で間違える。
”本文を読み間違えるパターン”と”選択肢の読み間違えるパターン”。


6分あまり(パート7には開始1時間7分で入る)

part 正解数 不正解問題
1 10/10 -
2 25/30 13,23,30,36,39
3 21/30 47,49,53,54,57,58,61,67,70
4 23/30 76,78,85,87,91,99,100
listening 79/100 440点相当
5 32/40 104,108,117,120,124,135,136,137
6 10/12 145,151
7 40/48 160,171,174,176,195,196,197,200
reading 82/100 430点相当
第1回 870/990 -
  1. TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第1回
  2. TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第2回
  3. TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第3回

全3回の結果

part 第1回 第2回 第3回
1 10 10 8
2 25 25 21
3 21 21 24
4 23 25 23
listening 79 81 76
5 32 33 32
6 10 10 7
7 40 40 43
reading 82 83 82
total 870 885 855

内容紹介
[本書の特長]
*執筆陣の経験とデータに基づく新形式の予想問題
TOEICテスト受験指導の「全国最優秀校」として定評あるエッセンス イングリッシュ スクールの講師が指導経験とデータに基づき作成した、新テスト対応の模擬試験を3セット収録しました。
*プレテストにより600問すべてに正答率を表示
エッセンス イングリッシュ スクールでは執筆にあたり、「新TOEIC模試」を実施。本書に収録されている設問すべてについて正答率を調査しました。

*本番同様、アメリカ以外の発音も収録
リスニング・セクションの音声には、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音を本番と同様の配分で採用しました。

*新テストでのスコア予想が可能
3つの模擬試験それぞれの素点から新TOEICでのスコアの予測ができる「予想スコア算出表」が巻末に収録されています。

内容(「BOOK」データベースより)
TOEICテスト受験指導の「全国最優秀校」として定評あるエッセンスイングリッシュスクールが指導経験とデータに基づき作成した、新テスト対応の模擬試験を3セット収録しました。エッセンスイングリッシュスクールでは、本書に収録されている問題を使い「新TOEIC模試」を実施。すべての設問について正答率を調査しました。リスニングセクションの音声には、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音を本番と同様の配分で採用しました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村/紳一郎
東京都立大学法学部を卒業後、アメリカで経営学を学ぶ。エッセンスイングリッシュスクール学校長。TOEICデスト得点アッププログラムを開発

アンダトン,スーザン
コロラド大学卒業。スペイン語専攻。エッセンスイングリッシュスクール副校長

神崎/正哉
東京水産大学(現東京海洋大学)を卒業後、ロンドンで英語と英文学を学ぶ。ラド・インターナショナルカレッジ常勤講師、エッセンスイングリッシュスクール非常勤講師

小林/美和
白百合女子大学及びロサンジェルス・ピアスカレッジ卒業。英米文学と心理学を専攻。エッセンスイングリッシュスクール非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)