スポンサーリンク

TOEICテスト 新・最強トリプル模試 2周目 第3回

TOEICテスト 新・最強トリプル模試


1周目が去年の8月。
1年と4ヶ月の勉強の成果は80点から100点のプラスだった。

成果としてpart5が早くなったようだ。
1周目のpart5は15分かかっていたのが、今回の2周目は10分から11分に短縮されていた。特にpart5をたくさん解いたわけではないので不思議だ。英検の勉強が何故か効いたのかな?




久しぶりにTOEIC模試をやってみたら、part7のSPの最後のほうで頭が疲れるようになっていた。
やっぱり慣れって大事だ。
試験前は模試をやりまくって頭を慣れさせる必要が絶対あると思った。
20,30は解かないと頭は慣れないだろう。



2周目第3回

part 正解数 TIME 不正解問題
1 10/10 - -
2 27/30 - 22,26,39
3 28/30 - 49,66
4 28/30 - 86,100
L 93/100 485点相当 -
5 37/40 11m 104,131,135
6 10/12 7m 142,147
7 47/48 SP:24m DP:18m 160
R 93/100 480点相当 -
第3回 965/990 - -

part7-177

more than seven

8以上(7を含まない)

知らなかった。


2周目 - - - 1周目 - - -
part 第1回 第2回 第3回 part 第1回 第2回 第3回
1 9 10 10 1 10 10 8
2 27 26 27 2 25 25 21
3 23 27 28 3 21 21 24
4 29 28 28 4 23 25 23
L 88 91 93 L 79 81 76
5 36 38 37 5 32 33 32
6 11 10 10 6 10 10 7
7 46 45 47 7 40 40 43
R 93 93 94 R 82 83 82
total 955 960 965 total 870 885 855

-

2周目 TOEICテスト 新・最強トリプル模試 2周目 第3回
2周目 TOEICテスト 新・最強トリプル模試 2周目 第2回
2周目 TOEICテスト 新・最強トリプル模試 2周目 第1回
1周目 TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第1回
1周目 TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第2回
1周目 TOEICテスト 新・最強トリプル模試 第3回

内容紹介
[本書の特長]
*執筆陣の経験とデータに基づく新形式の予想問題
TOEICテスト受験指導の「全国最優秀校」として定評あるエッセンス イングリッシュ スクールの講師が指導経験とデータに基づき作成した、新テスト対応の模擬試験を3セット収録しました。
*プレテストにより600問すべてに正答率を表示
エッセンス イングリッシュ スクールでは執筆にあたり、「新TOEIC模試」を実施。本書に収録されている設問すべてについて正答率を調査しました。

*本番同様、アメリカ以外の発音も収録
リスニング・セクションの音声には、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音を本番と同様の配分で採用しました。

*新テストでのスコア予想が可能
3つの模擬試験それぞれの素点から新TOEICでのスコアの予測ができる「予想スコア算出表」が巻末に収録されています。

内容(「BOOK」データベースより)
TOEICテスト受験指導の「全国最優秀校」として定評あるエッセンスイングリッシュスクールが指導経験とデータに基づき作成した、新テスト対応の模擬試験を3セット収録しました。エッセンスイングリッシュスクールでは、本書に収録されている問題を使い「新TOEIC模試」を実施。すべての設問について正答率を調査しました。リスニングセクションの音声には、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音を本番と同様の配分で採用しました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村/紳一郎
東京都立大学法学部を卒業後、アメリカで経営学を学ぶ。エッセンスイングリッシュスクール学校長。TOEICデスト得点アッププログラムを開発

アンダトン,スーザン
コロラド大学卒業。スペイン語専攻。エッセンスイングリッシュスクール副校長

神崎/正哉
東京水産大学(現東京海洋大学)を卒業後、ロンドンで英語と英文学を学ぶ。ラド・インターナショナルカレッジ常勤講師、エッセンスイングリッシュスクール非常勤講師

小林/美和
白百合女子大学及びロサンジェルス・ピアスカレッジ卒業。英米文学と心理学を専攻。エッセンスイングリッシュスクール非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)