TEST番号 | part5 | part6 | part7 | total | 日付 |
TEST1 | 36/40 | 12/20 | 36/40 | 80/100 | 2014年1月30日 |
TEST2 | 29/40 | 15/20 | 38/40 | 82/100 | 2014年1月31日 |
TEST3 | 31/40 | 13/20 | 37/40 | 81/100 | 2014年2月1日 |
TEST4 | 26/40 | 13/20 | 37/40 | 76/100 | 2014年2月1日 |
TEST5 | 28/40 | 14/20 | 36/40 | 78/100 | 2014年2月4日 |
p.166
19動詞+主語
誤植。助動詞+主語(+動詞)
p.175
16This nation's annual population growth rate of 15% concerns with many people.
annual, rate , cocerns with, peopleに下線が引かれている
訳
この国の年間の人口増加の割合が15%であったことは多くの人にかかわる問題である。正解
concerns with -> concerns
主語の部分が、節で作る所を無理やり名詞句にしたような感じだ。
このofの使い方は見たことがあるかもしれないが覚えていない。
4[同格関係を表わして] …という,…の,…である.
用例
the city of Rome ローマ市.5[of+名詞で形容詞句をなして]
a…の 《★【用法】 年齢・形状・色彩などを表わす時,of を略すことが多い》.
用例
a girl of ten (years) 10歳の少女.
4はA of BでBというA、5はA of BでBのA。
設問とは違う。
設問のA of Bはthe fact that A is B。
不思議な構文だ。
p.191
15-17encore
分からなかったけど調べたらアンコールのことだった。
p.211
clamore:騒ぎ立てる
誤植。clamor。
内容紹介
TOEICのリーディング・セクションだけを取り上げ、5回分の模擬テスト形式にまとめ上げました。丁寧な文法・語句解説でじっくり理解できます。
内容(「BOOK」データベースより)
本書はTOEICのリーディング・セクションだけを取り上げ、5回分の模擬テスト形式にまとめ上げたものである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松浪/晋也
早稲田大学社会科学部卒。7年半のサラリーマン生活の後、ジョージタウン大学言語学部修士課程へ留学。その後ハワイ大学大学院言語学科博士課程修了。現在、玉川大学・明治学院大学・麗沢大学・日米会話学院非常勤講師宇佐美/文雄
明治学院大学大学院博士前期課程修了(文学修士)。ハワイ大学大学院言語学科博士課程修了(言語学博士)。現在、千葉大学・明治学院大学・国立音楽大学・専修大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)