31分も余った。
ちょっとリーディングパートが簡単すぎるのでは。
part | 正解数 | 所要時間 | 予想得点 | 不正解問題 |
1 | 10/10 | - | - | - |
2 | 29/30 | - | - | 27 |
3 | 23/30 | - | - | 45,47,54,61,62,63,66 |
4 | 25/30 | - | - | 71,86,87,97,98 |
listening | 87/100 | - | 450-460 | - |
5 | 36/40 | 10m | - | 105,107,115,120 |
6 | 12/12 | 4m | - | - |
7 | 46/48 | 32m(SP:20 DP:12m) | - | 170,190 |
reading | 94/100 | - | 430-450 | - |
第1回 | 181/200 | 31m余り | 880-910 | - |
p.195
115
the new campaing would be ( ) compared to a year ago.succeed / successful / successfully / success
空欄の前後を見る。
be動詞, 受け身過去分詞のcompared。
ということは副詞が入ると判断してsuccessfullyを選択した。
解説
compared toは「〜と比較して」という分詞構文なので、空所までの内容と切り離して考えると良い。be動詞の補語になるのは、名詞と形容詞である。名詞successには冠詞aが必要。よって正解は形容詞successful。
なるほど。
もうちょっと広く見ないといけない。
内容紹介
ハーフ模試2回+完全模試2回形式。スピード攻略のためのPart別「全138のストラテジー(戦略)」を収録。どのストラテジーを使うべき問題なのかがひと目でわかるように解説。
内容(「BOOK」データベースより)
スコアを最大限に伸ばす「ハーフ模試2回+完全模試2回」形式。スピード攻略のためのPart別「全138のストラテジー(戦略)」を収録。どのストラテジーを使うべき問題なのかが、ひと目でわかる解説。スコア換算表で「本試験での予想スコア」がわかる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武藤/克彦
上智大学大学院外国語学研究科修了。専門は応用言語学、英語教育。現在、獨協大学外国語教育研究所講師。国連英検指導検討委員。大学や英語学校等でTOEICテストの指導など多方面で活躍。新TOEICテストで満点(990点)を取得スタフォード,マーク・D.
愛媛大学准教授。専門分野は英語学習教材開発。カリフォルニア大学バークレー校で英文学を専攻後、ハワイ大学大学院修士課程修了青木/理沙
新潟大学人文学部卒業後、サンフランシスコ州立大学大学院で英語教授法修士号取得。神田外語大学、獨協大学、東海大学で非常勤講師、東京都労働相談情報センターで通訳、翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)