スポンサーリンク

頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試 第2回

頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試

第1回:頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試 第1回
第3回:頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試 第3回

パート5をとにかく急ぎめでやったんだけれども、かかった時間は2分しか縮められなく15分。
パート6は5分。
パート7はギリギリ間に合った。まったく余裕はなかった。


余り0分(パート5に49分、パート6に1時間4分、パート7には1時間9分後にはいる。)

part 正解数 不正解問題
1 6/10 1,2,6,8
2 24/30 15,25,28,31,35,36
3 22/30 43,44,46,55,61,66,67,70
4 26/30 80,89,95,96
listening 78/100 -
5 25/40 104,106,108,112,117,120,121,123,126,132,134,135,136,137,138
6 10/12 141,149
7 42/48 157,158,160,164,174,177
reading 77/100 -
第2回 - -

p.261
119
原則として、日本を表すwhenが導く副詞節の中では未来の事柄を表わすのに現在時制を用いるが、それ以外ではwhenが導く副詞節と主節は同じ時制

誤植
日本→条件



内容紹介
至高の模擬試験3セット、ついに完成!
最後は模擬試験で総仕上げ! BOOK 1~4で学んだ究極の技術(テクニック)を、ここで力試し。ロバート・ヒルキ渾身の究極の模擬試験3セットを、その愛弟子でもある玉木史惠TOEIC990点講師が、全方向から解説。

別冊44頁×3冊・音声ダウンロード式
TOEICの頂上は、もう見えた! 頂上から見える風景を実感せよ!

TOEIC(R)テストのスタートは1979年ですから、ロバートはTOEIC(R)テスト指導における世界最長記録保持者でしょう。ボクが知る限り、彼ほど熱心に、そして、様々な角度からTOEIC(R)テストを研究し続けているネイティブ・スピーカーは他にいません。 [ヒロ前田(TOEIC(R)テスト指導者養成トレーナー)]<頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズとは?>
TOEIC(R)の神」ロバート・ヒルキが満を持して放つ究極のTOEIC(R)テスト対策シリーズ。
ロバート・ヒルキが日本での長年のTOEIC(R)指導をもとに書き下ろしたリアルな問題を合計7テスト分収録(BOOK 1~4各巻に4テスト分+「トリプル模試」)。
TOEIC(R)を知り尽くした「満点ホールダー」講師たちによる究極の解説も満載。
本シリーズで、TOEIC(R)テスト完全制覇をめざせ!
内容(「BOOK」データベースより)
最後は模擬試験で総仕上げ!ロバート・ヒルキ渾身の究極の模擬試験3セット(600問)を、愛弟子で990点満点講師の玉木史惠が全方向から解説。「頂上制覇TOEICテスト究極の技術」シリーズBook1~4で学んだことを、ここで力試し。
著者について
ロバート・ヒルキ (Robert Hilke) 企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師。University of California 大学院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC, TOEFL, GRE など、テスト対策のエキスパート。各試験対策講座を国際的な大企業向けに年間約250 日行なう。TOEIC 関連セミナーでの教授歴は20 数年間におよぶ。「TOEIC 200 点アップ請負人」としてメディアにも頻繁に登場、TOEIC 対策の第一人者として、多くの受験者の信頼を集めている。TOEIC 関係の著作は70 冊以上。TOEIC テストは、旧バージョンから何度も受験し、その傾向・特徴を日々、分析している。ただ満点を連発するのではなく、毎回目標得点を決めて、それに限りなく近い点を狙いつつ、日本人の視点でTOEIC テストを全方向から研究している。『新TOEIC(R) テスト 直前の技術』 『 新 TOEIC(R) テスト 「直前」模試3回分』(アルク)は、TOEIC 受験者のバイブルとなっている。