もしホワイトプランで通信料、オプション料金が0だった場合は
980円+2970円?2280円 = 1670円
となり最低で月額1670円払えば良いことになると思っていたが、
これは間違いだった。
注意しなければならないのがスーパーボーナス特別割引は基本料金+通信料金+オプション料金から最大で2970円引かれるのであって、賦払金からは引かれない点だ。
つまり
(基本料金+通信料金+オプション料金-スーパーボーナス特別割引)+賦払金
となる。
もしホワイトプランで通信料、オプション料金が0だった場合は
(980+0+0-980)+2970= 2970
となり最低でも月額2970円払うことになる。
さて、基本料金+通信料金+オプション料金が2280円を超えてスーパーボーナス特別割引が最大限に利用できる場合、
(2970?2280)*24=16560
となり実質端末の購入代金は16560円になる。
基本料金+通信料金+オプション料金が最低の980円の場合は
(2970-980)*24=47760
となり実質端末の購入代金は47760円になってしまう。
これは端末自体がスーパーボーナス縛りなしで量販店で3万円強で買えることを考えると損することになる。
基本料金+通信料金+オプション料金が2280円を超える時は非常にお買い得だと思うが、あまり使わない人にとっては損になる。
本当に月額980円で収めるなら賦払金 980円、スーパーボーナス特別割引980円の707SC、705SHなどを選択しなければならなくなる。
端末価格
2年縛り 0*24=0
1年縛り 980*12=11760
料金を保障も含めて考えてみる。
2年縛り+最後の1年スーパー安心パックに入る(500*12=6000円)
2年縛り+壊れて他の機種にするが縛りのために980円を賦払金を払い続ける(980円*0?980円*12=11760円)
なので
博打で一番安く→2年縛り
そこそこ安くて保障あり→2年縛り+最後の1年スーパー安心パックに入る
確実な保障でも一番高い→1年縛り