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CD付 新TOEICテスト990点攻略 part5/6/7

CD付 新TOEICテスト990点攻略

part1/part2:CD付 新TOEICテスト990点攻略 part1,part2
part3/part4:CD付 新TOEICテスト990点攻略 part3/4
Final Test:CD付 新TOEICテスト990点攻略 Final Test

part 正解数 所要時間 予想得点 不正解問題
5例 2/2 - - -
5training 31/40 - - 4,6,16,20,22,25,36,37,38
5review of training 39/40 - - 40
5practice test 27/40 - - 2,3,9,10,12,13,24,27,28,29,30,34,39
6例 3/3 - - -
6practice test 9/12 - - 1,7,12
7例 3/3 - - -
7training 24/27 - - 6,13,14
7practice test 22/26 - - 1,14,17,19

p.110

widthとwidening

the ( ) ofときたら空欄には名詞。
いつもならwidthを選択するところだが、設問を読んで同じ品詞のwideningを選択した。
選択肢を見たときに品詞も頭に浮かぶようにした方が良さそうだ。


p.111
990点獲得への道

Part5は完成させたセンテンスの文意を必ず確認し、文脈と文法、語法全ての面から問題に対峙しよう。

15分で40問の時間的制約の中で読む時間があるかな。


p.153
29

流星群は専門家が予想していたよりもいくぶん強烈さにかけたが、たくさんの観測者達が観測会に参加した。

somehwatとextremelyで迷ってextremelyを選択した。
「かなり強烈さにかけたが」でも「いくぶん強烈さにかけたが」で文意に問題ないと思う。


p.163
1

時制の問題が分からない。
announcedと過去形なので、時制の一致を受けてhad struggledを選んだ。
文意としては、それまでstruggleしてきてannounceした。
過去完了で良いと思うんだけど。


p.167
7

「知識を伝えること」と思ったが、theirが引っかかった。
手紙の相手はyouなのでthierじゃなくてyourになるはず。
そこでtheirを社員研修を受ける人達と考えを変え、彼らの「知識を広げること」と訳した。
よってfurtheringを選択。

someone who is truly passionate about transferring their knowledge
のtheirがisで受けているsomeoneのはずはない。
someoneならhis/her knowledgeだ。
なんでtransferringが答えなのか分からない。
どういうからくりなんだろう。

追記(2013/11/27)
英語の人称代名詞 - Wikipediaより

不定代名詞の someone, everyone などを受けるのは従来 he であったが、これは男性形であるため、近年は they で受けることも増えている[6]。
If anyone calls, tell them I'll be back at six.

生まれて初めて知った。

TOEICオタクのブログ 一昨日の問題についてより

someone, somebodyを代名詞で受ける場合、以前はheを用いていたが、言語上の性差別をなくすためにhe or sheという形を用いるようになった。現在ではtheyを使うことも多い。
つまり、実用レベルでは、someoneをthemselvesで受けても問題ないということでしょう。

内容紹介
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出版社からのコメント
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誰でも満点に到達する可能性はある! と 学習者にエールを送り続ける著者の、待望の1冊です!
著者について
大学・企業研修講師、書籍編集者。
明海大学獨協大学ファーストリテイリング楽天銀行、大手自動車メーカーなどの企業でTOEIC対策研修講師を担当。
これまでにTOEIC990点を10回以上取得。
TOEIC対策合宿・セミナーなども開催。
ブログ「独学でTOEIC 990点を目指す! 」、Twitter(@HUMMER_TOEIC)はTOEIC受験者に大人気。
著書に『このTOEICテスト本がすごい!』(中経出版)、共著に『新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア』(朝日新聞出版)、『大学生のためのTOEICテスト入門』(コスモピア)がある。
AERA English』(朝日新聞出版)や『英語教材完全ガイド』(晋遊舎)、『TOEICテスト これからはじめて高得点を狙う本』(アルク)などの英語関連雑誌やムックにも定期的に登場。