EXネコ
<%=image 1, '画像の説明'%>今日はあきばんぐでFMV-5233MC2/Wで使えるであろう、
バッテリーが一本300円だったので2本買ってきた。
<%=image 2, '画像の説明'%>
<%=image 3, '画像の説明'%>
生きているのだろうか?
<%=image 4, '画像の説明'%>
デスクトップ上のアイコン
初期状態でのデスクトップ上にアイコンが配列されている。
これはxtdeskが実行されているためだ。
$HOME/.xinitrcから/usr/bin/enhanceというperlスクリプトが呼び出され、
その中でxtdeskが実行されている。
$HOME/.xtdesktopにアイコンとリンクが書かれたファイルが対で存在する。
これを参考に追加したり、削除したりすればいいだろう。
#if egrep -qv noicons /proc/cmdline 2>/dev/null; then
# enhance &>/dev/null &
#fi
ドックアプリを追加、削除する
ドックアプリの並び順は$HOME/.fluxbox/slitlistに書かれている順になる。
あくまでも順番を指定するだけで、削除や追加はslitlistではできない。
ドックアプリはenhanceで呼び出されているので、上で行ったようにコメントアウトする。
あとは続けて呼び出したいドックアプリを記入する。
wmdrawer &
wmcpuload -bl -lc rgb:00/ee/44 &
asmem -withdrawn -bg black -fg white &
ドックアプリwmdrawer
wmdrawerはプログラムランチャーだ。
動作もwindowsでいうところのstartボタンを押した時にニュリニュルでてく
るのと同じだ。
Apps->Tools->myDSL Browser->_WM_Apps
からwmdrawer.dsl.infoをダウンロードし、mydsl-loadでインストールする。
後は$HOME/.wmdrawerrcを編集すれば好みのサイズにできるので、
64x64から32x32に変更した。
アイコンは$HOME/.xtdesktop内のアイコンを使うといい。
800x600の解像度だと、64x64のドックアプリが邪魔になってしまうので、
32x32で実行できるオプションのあるものだけを使うことにした。
とりあえず、wmdrawerを追加。
アイコンを探して来たりして、以下のようになった。