/etc/samba/smb.confを編集する。
workgroupはwindowsの
マインコンピューター->プロパティ->コンピューター名
で確認し同じものにする。
server stringはコンピューターの説明を入力する。
ローカルからしか接続させないようにした。
====Global Setting====
workgroup = WORKGROUP
server string = SHINGEN
hosts allow = 192.168.1. 127.
====Authentication====
encrypt passwords = yes
====Share Definitions====
[homes]
browseable = yes
サーバーを起動する。
sudo smbd
sudo nmbd
これでWORKGROUPの一員にshingenも加わった。
アカウントdslでDSL->myDSL->LinNeighborhoodを起動すると、
ネットワーク上のWindowsXPとFC3が見えている。
FC3で公開しているディレクトリ/home/p047と/var/html/www/の両方ともマウント可能だった。
<%=image 0, '画像の説明'%>
LinNeighborhoodを使用しない場合はコマンドでマウントする。
smbmount //kenshin/kenshin_data /mnt/kenshin
WindowsXP(kenshin,192.168.1.5)の共有フォルダkenshin_dataを
DSL(shingen,192.168.1.6)の/mnt/kenshinにマウントする。
アンマウントする時は
smbumount /mnt/kenshin
うまくいかなかった場合は
testparm
でエラーを見つけ修正する。
起動時からsambaを起動しておきたいときには、/opt/bootlocal.shに以下を追記して置く。
sudo smbd
sudo nmbd