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IDIYアイディーNo.063添削結果

今回は166円からのオンライン英語添削[アイディー] で用意されている日記英作を選択した。


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黒文字が自分の作文。赤文字が講師による添削。



訂正はだいたい5つ。


1つ目の訂正は"The main point of the book was"を"The main point of the book is"に直された。

「この本の要点は~だった」という意図。
「この本の要点は~です」でも同じだし、「この本の要点」は不変だから現在形なのだろうか。


2つ目の訂正は"an indicative of"を"indicative of"に直された。

名詞は"indication"



3つ目の訂正は"still"を削除された。

hauntの意味 - 英和辞典 Weblio辞書

〈考え・思い出などが〉〈人に〉絶えず付きまとう,〈…の〉脳裏を去らない 《★通例受身で用いる》.
Everyone was haunted by the fear of war. だれも戦争の恐怖に悩まされた.

"haunt"の中に"still"が含まれているという理由だからだろうか。
強調として"still"があってもいいと思うが。



4つ目の訂正は"a rumor"を"the rumor"に直された。

特定されているから"the"なのかもしれないけれども、前回、"about"で特定されていると思って"I read the article about..."て書いたら"I read an article about..."と直されたからなぁ。

違いがわからない。DMM英会話に聞いてみようかな。



5つ目の訂正は"and proved me to"を"His book provoked me to"に直された。

「彼の超合理主義的で幅広い見方が、お金についてより深く考えることとなった。」という意図。
なので、主語はそのまま"His super-rationalistic and broad view"で良い。



stick aroundの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク

【句動】
近くにいる、辺りをブラブラする文例
〔考えなどに〕固執する