シャープペンにちょっとした不満を持っていた。
それは芯がなめると線の太さが変わるので、シャープペンを手の中で回して尖っているところを探して使わなければいけないところだ。
それを解決してくれるアルファゲル(クルトガエンジン搭載タイプ)というシャープペンを購入した。
シャープペンの特徴
芯が回ってとがり続けるクルトガエンジン搭載。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
上がぺんてる GRAPH1000。下がアルファゲル(クルトガエンジン搭載タイプ)。
ぺんてる GRAPH1000はだんだんと芯がなめて線が太く密度が薄くなっている。
それに対してアルファゲル(クルトガエンジン搭載タイプ)は線の太さが一定だ。
期待通り!