余り24分(パート7には1時間6分後)
part | 正解数 | 不正解問題 |
1 | 19/20 | 19 |
2 | 28/30 | 42,44 |
3 | 26/30 | 56,62,71,80 |
4 | 15/20 | 95,96,97,99,100 |
listening | 88/100 | 490 |
5 | 35/40 | 107,118,127,128,129 |
6 | 15/20 | 142,144,146,155,160 |
7 | 33/40 | 163,164,175,177,183,185,198 |
reading | 83/100 | 420 |
第3回 | 910/990 | - |
全3回の結果
part | 第1回 | 第2回 | 第3回 |
1 | 20 | 20 | 19 |
2 | 27 | 25 | 28 |
3 | 21 | 28 | 26 |
4 | 16 | 20 | 15 |
listening | 84 | 93 | 88 |
予想得点 | 495 | 450 | 490 |
5 | 34 | 37 | 35 |
6 | 15 | 16 | 15 |
7 | 37 | 36 | 33 |
reading | 86 | 89 | 83 |
予想得点 | 465 | 420 | 420 |
total | 960 | 870 | 910 |
p.431
177
本文はコンピュータウィルスがあり注意を促し、もし見つけた場合の対処法が書かれている。
「読者は何をすべきか?」という問に(C)の「直ちにIT部へ電話する」を選んだ。
本文中にも表記がありこれが間違えなのが理解できなかった。
すこし経ってから分かった。
質問ではコンピューターウイルスが見つかった場合のことと限定していない。
よって(A)の「ウィルスの警告に注意する」が正解になるのか。
まんまと引っかかってしまった。
p.396
94-95But don't take our word for it.
訳
使ってみれば分かります
調べたら
take one's word for itで信じて下さい、確かですという意味だった。
ということは
don't take our word for it.
は信じないで下さいという意味になり、文脈的におかしい。
p.396
96-97the founder of the city
訳
市を設立した
個人が市を設立するってありうるの?
内容紹介
最新のTOEICテスト出題傾向に完全準拠した問題集です。大好評のアルク模試シリーズの、New Version対応版第2弾の登場です。本書には、本番さながらの模擬試験が3回分収録されています。
リスニングセクションは本試験同様4カ国(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア)の発音で、CD1枚に1回分ずつ収録されています。
巻末に掲載された換算表を使って、リスニングとリーディングのセクション別の予想得点を算出することができます。
また、答え合わせがしやすいように、解答と解説は別冊にしました。どこでも復習ができるよう、別冊にはすべての問題を再録してあります(Part 7は訳のみ)。
さらに問題解説にはExtra Bitのコーナーを設け、問題に登場する重要表現(単語や 熟語など)を含む英文を掲載しています。600の英文はすべてCD収録され、別冊の巻末にリストが掲載されていますので、英語の語彙力・表現力をアップさせることができます。
3回分の模試で試験形式に慣れ、Extra Bitの英文を読み・聞くことで英語の表現力を高められるお得な一冊です。CD収録言語:英語(アメリカ/イギリス/オーストラリア/カナダ)
内容(「BOOK」データベースより)
TOEICテスト模試3回分の予想スコアを算出できる。リスニング、リーディングのセクションごとに算出可能。最新の出題傾向に完全準拠。2006年9月からのPART 6の形式変更にも完全対応。重要表現&単語を盛り込んだExtra BitをCD収録。TOEIC対策に使用するだけでなく日常的な英語学習に役立つ。本試験と同じく、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音を本試験と同比率で収録。別冊「解答解説」に問題もすべて再収録(PART 7は訳のみ)。通勤・通学中の学習にとても便利。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩村/圭南
上智大学文学部卒業後、ミシガン大学大学院で英語教授法修士号取得。上智短期大学助教授を経て現在に至る。2002年よりNHKラジオ『英会話レッツスピーク』講師(2006年4月から『徹底トレーニング英会話』)。英語学習教材の開発、制作監修、執筆など幅広く活躍中スマイリー,ブレーブン
フリーランス・ライター。1964年アメリカ・サンディエゴ生まれ。カリフォルニア大学バークレー校(言語学専攻)を卒業後、サンフランシスコ州立大学大学院で英語教授法修士号取得。神田外語大学講師、AP通信社記者を経て独立。英文作成、翻訳、編集など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)