スポンサーリンク

SP 革命篇

SP 革命篇 ★★★★☆尾形役の堤真一の演技がとても良かった。
岡田のアクションも良かった。
通して作者が言いたかったのはSPにしろ衛士にしろ、武装してテロリストを撃てるようにしろっていうことだと思った。
なのだが、汚職告発、国会占拠というインパクで薄れてしまった。
とくにラストはSPが何発も発砲するし。
それから、井上は頭痛で超能力的力を発揮する。
それを本人は何となくそんな気がしたからみたいなことを言うのだが、それをやっちゃ何でもありだと思ってしまった。ガンダムアムロのような気がしてしまった。