明るく爽快大量昆虫虐殺映画。敵昆虫のCGが凄い。
量がはんぱじゃないです。
死体、血液、内臓、脳漿などかなりリアルでびっくりします。
ストーリーは薄いのですが爽快感で乗り切ってる感じです。
しかし銃で昆虫を倒すのだけども、
昆虫が一匹のときは何発打ってもなかなか倒せないが、
大量にいるときは数発で倒せるといったつじつまの合わないところがあります。
あとヒロインが中山エミリにみえるぞ。
かなりお気に入りの映画です。
2は、お金がなかったか、、。心理作戦があり爽快感がありません。
むずかしいことやらなくていいので、爽快感を期待していたのにガッカリ。
アクションがなかなかすばらしい!。バイクでの逃走シーンがとくに。
しかし主人公が棒術を使えるのはなんか違和感があります。棒術を使いたかったからそうしたっていう後付感があります。しかもなんかノロクて正直棒術のシーンは要らなかったと思う。
ヒロインはよく見ると目が離れているな。
ああ!そういえば19個のアイテムのうち指輪を奪われてしまうのだけれども、
あれ最後の最後までまた出てくることもなく終わったような。
あの指輪はなんだったんだろうか。