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発音矯正の必要性を感じる

オンライン英会話を4年以上続けてきて初めて日本人講師のクラスを取った。


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確かに英語が流暢だ。


なのに…


日本語訛りがある。



講師は大人になってから英語圏に住むようになり21年。

その間、日常生活で英語を使っているはずだ。

それでも日本語訛りが抜けないのか。




しかし、考えてみると小林克也の英語には日本語訛りがない。


小林克也のwikipediaをみると英語を始めたのは小学3年生と遅め。
海外留学をしたわけでもない。




考えられるのは発音矯正。

小林克也 - Wikipedia

小学校6年の終わりごろから親戚の知り合いに英語を習い出し、英語の発音を徹底的に教えられる

日本語訛りを無くすためには英語環境・日本語環境かは関係なく、発音矯正が必要なんだろう。