11ヶ月ぶりにやった4周目が散々だったので、1週間ほどしか間を空けずに5周目をやってみた。覚えていたのでミスなしだったが、1年経つと忘れてしまうんだろうな。
| chapter | 1 | 2 | 3 | 4 | final | total |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5周目 | 26/26 | 26/26 | 26/26 | 26/26 | 26/26 | 130/130 |
| 4周目 | 23/26 | 23/26 | 22/26 | 23/26 | 21/26 | 112/130 |
| 3周目 | 24/26 | 23/26 | 24/26 | 24/26 | 21/26 | 116/130 |
| 2周目 | 23/26 | 22/26 | 21/26 | 22/26 | 19/26 | 107/130 |
| 1周目 | 21/26 | 23/26 | 23/26 | 20/26 | 18/26 | 105/130 |
2-17
S+V,S'+V'の形なんだけれども接続詞がない。条件節のifって省略できたんだっけか
4-22 should haveって過去（もっていたはずだ）、仮定法（もっているべきだったがもっていないかった）という用法だけかと思っていたが、確信度の高い未来（もっているはずだ）も表せるのか。
内容（「BOOK」データベースより）
本書の問題は、TOEICの最新傾向を反映した、TOEIC専門校「エッセンスイングリッシュスクール」の模擬問題の中から、誤答データに基づく上級者の弱点問題だけを厳選したものです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤/優
青山学院大学英米文科卒業。バンクーバー・コミュニティ・カレッジで国際TESOL(英語教授法)ディプロマを取得。TOEIC990点。大手英会話学校にて、主に社会人を対象に、英会話や音読に加えTOEICテスト対策を指導。現在、エッセンスイングリッシュスクールの日本人主任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
