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図書館戦争

図書館戦争 ★★☆☆☆



岡田准一の演技は素晴らしい。
SP 革命篇の時から変わらずアクションが特に素晴らしかった。
あのスピードとキレは日本映画では見たこと無いかもしれない。もっとアクション映画に出て欲しい俳優だ。


それに対して榮倉奈々の緊張感のない演技がひどすぎる。
そしてへっぴり腰での銃の構え。ガリガリの体での軍事訓練。
全然説得力がない。
ザ・アイドル映画といった感じ。



内容紹介
累計400万部突破のベストセラー、待望の実写化!
本格アクション×ラブコメの王道エンターテインメント!

◆ベストセラー作家・有川浩の代表作が待望の実写映画化!
アニメTV化、アニメ映画化、コミック化も経て作品認知は最大に!

◆『GANTZ』シリーズを大ヒットに導いた佐藤信介監督・最新作!
誰も見たことがない日本映画が誕生!

◆ファン投票NO.1に輝いた岡田准一&榮倉奈々の夢の共演が実現!

◆基地内での撮影や、ヘリ・車輌などの貸し出しは、自衛隊全面協力!
銃器や発砲シーンにも最大限こだわった本格アクション!
ハリウッド仕込みのサウンドも迫力満点!

◆観客満足度は驚異の98.2%を記録(初日アンケート・東宝調べ)、さらにYahoo!レビューでも☆4.12(6/3現在・681件)と高評価! <◆ストーリー

あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。
公序良俗を乱す表現を取り締まるために武力も厭わぬ検閲が正当化されていた。
そんな時代でも読書の自由を守るため、検閲に対抗すべく生まれた図書館の自衛組織「図書隊」に笠原郁が入隊する
。高校時代に自分を助けてくれた、顔も覚えていない図書隊員の“王子様"に憧れての入隊だった。
堂上篤はことあるごとに厳しく指導する鬼教官で、郁の憧れの王子様のことも「あさはかで愚かだ」とバッサリ。
激しく反発する郁だが、堂上は突き放しながらも絶妙のタイミングでフォローを入れつつ郁を育てる。
その厳しい訓練のおかげか、郁は女性初の図書特殊部隊に配属される。

◆収録内容

○本編DVD<音声特典>原作者・有川浩×佐藤信介監督によるオーディオ・コメンタリー<映像特典>1図書館mini戦争 2予告編集(特報2種、予告編、TVスポット3種)

◆初回特典
キャラクターしおりセット(堂上篤/岡田准一、笠原郁/榮倉奈々、小牧幹久/田中圭、手塚光/福士蒼汰、柴崎麻子/栗山千明)
※初回版終了後は封入特典なしの同品番・同価格の商品となります。

※デザイン・商品仕様は変更の可能性があります。ご了承ください。