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ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス 1周目

ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス ★★★★☆


第八刷版。

1周終わった。
まったくポンポン出るようになった実感はない。
まず10周を目指そっと。


内容(「BOOK」データベースより)
1文1文を英作文していく方法では日本語にひっぱられてしまって成果をあげづらい、という方にピッタリなのがこの瞬間英作文のパターン・プラクティスです。肯定文を疑問文にしたり、時制や態を変化させたり、主語や動詞など部分的に単語を入れ換えてそれに瞬間的に反応して英作文していきます。キューの日本語を最小限におさえることで、英語を自在に操る感覚がつかめる、とても有効なトレーニング方法です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森沢/洋介
1958年神戸生まれ。9歳から30歳まで横浜に暮らす。青山学院大学フランス文学科中退。大学入学後、独自のメソッドで、日本を出ることなく英語を覚える。予備校講師などを経て、1989~1992年アイルランドのダブリンで旅行業に従事。TOEICスコアは985点。現在千葉浦安で学習法指導を主眼とする、六ツ野英語教室を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)