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頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試 第3回

頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試

第1回:頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試 第1回 - How Many Books Do You Have?
第2回:頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) トリプル模試 第2回 - How Many Books Do You Have?


1回、2回目と比べて10分も余った。


余り10分(パート5に49分、パート6に1時間2分、パート7には1時間7分後にはいる。)

part 正解数 不正解問題
1 9/10 2
2 24/30 18,27,29,31,32,33
3 25/30 55,61,66,67,69
4 25/30 74,80,86,89,98
listening 85/100 -
5 30/40 104,111,124,126,131,134,135,136
6 9/12 144,145,151
7 45/48 187,194,199
reading 84/100 -
第3回 - -

全3回の結果

part 第1回 第2回 第3回
1 8 6 9
2 27 24 24
3 24 22 25
4 22 26 25
listening 81 78 85
予想得点 - - -
5 37 25 30
6 7 10 9
7 37 42 45
reading 81 77 84
予想得点 - - -
total - - -

p.381
80
A hospital administrator 病院の管理責任者

病院の会計課課長の言い換えが管理責任者?
なんか納得いかない。


p.459
187
"Uncle Ulrich"
ウルリッヒおじさんとはあるが親戚ではない。二重引用符付きなので、単なるニックネームである。

Uncleって血縁じゃんなくても使うのか!
確かに日本語でも”おじさん”って血縁じゃなくても使うからな。
同じ感覚なのかも。




内容紹介
至高の模擬試験3セット、ついに完成!
最後は模擬試験で総仕上げ! BOOK 1~4で学んだ究極の技術(テクニック)を、ここで力試し。ロバート・ヒルキ渾身の究極の模擬試験3セットを、その愛弟子でもある玉木史惠TOEIC990点講師が、全方向から解説。

別冊44頁×3冊・音声ダウンロード式
TOEICの頂上は、もう見えた! 頂上から見える風景を実感せよ!

TOEIC(R)テストのスタートは1979年ですから、ロバートはTOEIC(R)テスト指導における世界最長記録保持者でしょう。ボクが知る限り、彼ほど熱心に、そして、様々な角度からTOEIC(R)テストを研究し続けているネイティブ・スピーカーは他にいません。 [ヒロ前田(TOEIC(R)テスト指導者養成トレーナー)]<頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズとは?>
TOEIC(R)の神」ロバート・ヒルキが満を持して放つ究極のTOEIC(R)テスト対策シリーズ。
ロバート・ヒルキが日本での長年のTOEIC(R)指導をもとに書き下ろしたリアルな問題を合計7テスト分収録(BOOK 1~4各巻に4テスト分+「トリプル模試」)。
TOEIC(R)を知り尽くした「満点ホールダー」講師たちによる究極の解説も満載。
本シリーズで、TOEIC(R)テスト完全制覇をめざせ!
内容(「BOOK」データベースより)
最後は模擬試験で総仕上げ!ロバート・ヒルキ渾身の究極の模擬試験3セット(600問)を、愛弟子で990点満点講師の玉木史惠が全方向から解説。「頂上制覇TOEICテスト究極の技術」シリーズBook1~4で学んだことを、ここで力試し。
著者について
ロバート・ヒルキ (Robert Hilke) 企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師。University of California 大学院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC, TOEFL, GRE など、テスト対策のエキスパート。各試験対策講座を国際的な大企業向けに年間約250 日行なう。TOEIC 関連セミナーでの教授歴は20 数年間におよぶ。「TOEIC 200 点アップ請負人」としてメディアにも頻繁に登場、TOEIC 対策の第一人者として、多くの受験者の信頼を集めている。TOEIC 関係の著作は70 冊以上。TOEIC テストは、旧バージョンから何度も受験し、その傾向・特徴を日々、分析している。ただ満点を連発するのではなく、毎回目標得点を決めて、それに限りなく近い点を狙いつつ、日本人の視点でTOEIC テストを全方向から研究している。『新TOEIC(R) テスト 直前の技術』 『 新 TOEIC(R) テスト 「直前」模試3回分』(アルク)は、TOEIC 受験者のバイブルとなっている。