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1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 2周目

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

1周目 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 109/120
2周目 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 2周目 108/120
3周目 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 3周目 115/120
4周目 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 4周目 116/120

間違えた問題(12)

今回初めて間違えた(10)

p.51
主語を人と早合点してしまった

p.77
nearとalmostで迷ってalmostを選んでしまった。
almostは副詞なので、前後で完全な文章が成り立っている場合に修飾語として機能します
near its goals
almost at its goals
なるほど。

p.97
at all times
よく時刻を述べる際に、The seminar will start at one o'clock.のように〜
byを選択した。

p.113
ten percent”10%”という名詞を修飾するのは形容詞だと思った。

p.131
a placeという先行詞があるのでwhereではないと判断しwhichにした。
ただこの考えだとthatもOKになる。

p.141
過去のどの時点と比べても
日本語で考えると最上級。
なので最上級を選ぶか迷い、theがないので最終的に比較級に。
しかしaccessedを見落としeasierを選択した。


p.153
interviewsをinterviewersと読み間違えたのでnominatedを選択した。

p.161
occurを選択した。

p.179の2
結果としてというConsequentlyを選択した。

p.207
anyを選択した。


前回も間違えた問題(2)


p.145
to不定詞だと思った。

p.241
completionを選択した。

p.192
ここで重要なのは「なぜdetectors are inspected ではなくdetectors be inspectedとなってんの?」と疑問に思うことなんです。

なるほど。
まったく気付かなかった。






内容紹介
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文法が一番手っ取り早くスコアを伸ばせる。
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【目次】
★出発前に ルート検索(迅速かつ正確な攻略法―超特急!Part5とPart6の走り方)
★初級編 まずは550点(絶対おさえるべき23題―切符は持っていますか?
★スピードを手に入れる19題―各駅から超特急に乗り換え!)
★中級編 しっかり730点(苦手分野を克服する14題―自身を持って走ろう!
★意外な落とし穴を回避する20題―道程を見直してみよう ほか)
★上級編 目指せ!900点超え(ここで差がつく15題―急勾配を上りきれ!
★最高峰を目指す15題―極上の景色を観に行こう!)

【著者紹介】
花田 徹也 (ハナダ テツヤ)
神奈川県の桐蔭学園高等学校を卒業後、アメリカへ渡る。University of Southern California(USC:南カリフォルニア大学)卒業。帰国後、三菱商事において4年間勤務したのち、英語講師の道を選ぶ。エッセンス・イングリッシュ・スクールにおいて受講生から5年以上にわたりNo.1の評価を受け続けた後、独立して新宿でTOEIC特化型スクール「花田塾」を運営している。英語の本質に迫る講義、自然と頭に入る解説で多くの生徒が短期間でスコアアップを実現させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容(「BOOK」データベースより)
文法が一番てっとりばやくスコアを伸ばせる!人気、実力とも圧倒的No.1の花田講師が、時間のムダを排したスピード解法を初公開。