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新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル ★★★★☆


訳を見なくてもスクリプトを見れば正解できる。
新TOEIC TEST パート3・4 特急実力養成ドリル - How Many Books Do You Have?と同様、結局聞けたか?単語が分かったかに尽きる。

「〜〜と喋っているので〜〜が正解」という解説は必要なんだろうか。

2周目 新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル 2周目 185/200
3周目 新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル 3周目 197/200

176/200(正答率88%)
間違えた問題(24問)

ドリル1−part1−2
ドリル1−part2−14

ドリル2−part1−4

ドリル3−part2−5
ドリル3−part2−14

ドリル4−part2−12
ドリル4−part1−15

ドリル5−part1−3

ドリル6−part1−4
ドリル6−part2−3
ドリル6−part2−4
ドリル6−part2−12

ドリル7−part2−15

ドリル8−part1−4
ドリル8−part2−6
ドリル8−part2−10
ドリル8−part2−15

ドリル9−part1−4
ドリル9−part2−12
ドリル9−part2−13
ドリル9−part2−15

ドリル10−part2−3
ドリル10−part2−13
ドリル10−part2−15

p.14
I'd like a three-day pass


3日間通しの入場券をください

「I'd like to do 〜したい」を知っているが、「I'd like 〜ほしい」とは知らなかった。なんか動詞が足りない感じがする。


5秒英会話 今日のワンフレーズ I'd like ... .より

”I'd like + もの”で丁寧に「・・・がほしい」と表現できます

知らなかった。

と思ったが、よく知っていた。
疑問文をよく目にしている。
Would you like another cup of coffee?
肯定文で使ったのを見たのは初めてかもしれない。


p.70

vesselは「船、船舶」という大型の船のイメージを持っていた。
なので写真のようなゴムボートは「船」とは呼ばないだろうと思い選択から除外した。
最終的には最後まで聞き、他は明らかに違うので1を選択した。

vesselの意味 - 英和辞典 Weblio辞書より

(通例ボートより大型の) 船

自分の方が合っていた。

p.122
お店の外に調理器具が展示されている写真です。

とても調理器具に見えない。


p.122
Cookware

Cook wearやCook wereにとった。


p.122
Manholes

Man holdsにとった。


p.216
What was your commute like this morning?

肝心の頭のWhat wasが聞きとれなかった。
耳に残ったのはコミュートとモーニング。

p.225
上部がstove「コンロ」、下部がoven「オーブン」になっています。
stove knobs「コンロのノブ」はelectric burner「電気バーナー」の上にあるので位置が逆です。

これちょっと知りたかった。
下はオーブンになっていたのか。

ところで電気バーナーってなんだろうか。
電気調理器にしては渦巻きがあるから違うだろうし。
画像検索したところ電熱コンロ調理器のことらしい。


p.227
A diamond has been written on the ground.


菱形が地面に描かれている

ダイヤモンド…写ってないな。と除外した。
菱形かぁ。
なるほど。




内容紹介
ベストセラー「特急シリーズ」最新刊!
確実な得点源となりえるパート1・2に絞り、本番さながらの良問を凝縮してお届けします。
使用単語・表現・出題のポイントまで、「頻出」のものだけを詰め込んでいます。
著者の森田氏は毎回受験で精緻な分析を続け、スコアは990点満点。
読者のスコアアップにつなげるため、圧倒的な情報量に裏打ちされた真摯な情熱をもって作成された問題と有効な解説は本物です。

★著者紹介★
森田 鉄也 (モリタ テツヤ)
TOEIC専門校エッセンスイングリッシュスクール講師。元大手予備校講師。慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業、東京大学大学院人文社会系研究科言語学修士課程修了。アメリカ留学中に英語教授法TEFLを取得。TOEIC990点満点、TOEICピーキング・ライティングテスト各200点満点、英検1級、TOEFL660点、日本語教育能力検定試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容(「BOOK」データベースより)
難化したパート1には、きちんとした対策が必要です―頻出語句とTOEICに出る難しい語句を多数収録。受験者の弱点である「受け身の進行形」を多用しました。パート2には、スコアアップのポイントがあります―間接的な返答を多数収録。省略や代名詞が何を指すのかを正確に捉えられるようにしました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森田/鉄也
TOEIC専門校エッセンスイングリッシュスクール講師。元大手予備校講師。慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業、東京大学大学院人文社会系研究科言語学修士課程修了。アメリカ留学中に英語教授法TEFLを取得。TOEIC990点満点、TOEICピーキング・ライティングテスト各200点満点、英検1級、TOEFL660点、日本語教育能力検定試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)