ENGLINK Vol.1 (CD付き)
パラパラッとめくってみたら日本人タレントの写真と英語テキストが載っていた。
あ、この人英語喋れるのか。
ジャングリッシュだろうか、なめらかな英語だろうか。
前々から日本人の喋る英語に興味があったので、期待して借りてみた。
しかし内容はネイティブが吹き込んだものだった。
てっきりその日本人タレントが喋っている英語がＣＤに収録されているのかと思った。
松井や木村佳乃（海外映画に出ていたから英語喋れそう）の英語を聞きたかった。
CNN English Expressと違って音声が付いている記事は殆ど無く読み物色が強い。
音声スピードはかなり遅く、ナチュラルの半分もないだろう。
ＴＯＥＩＣ６００前後に丁度よいかも。
残念ながら休刊。
内容紹介
「絶対英語をものにする！」そんな読者の向上心にこたえる英語メディアがついに登場！やさしい英語で楽しみながら読む、だからホンモノの英語が身に付く。創刊号には基本2000語をまとめた単語帳付き。これだけ覚えれば誰でも読める。この他にも創刊号には2本の特集企画や連載記事が盛りだくさん。
◆インタビュー特集：木村佳乃、松井秀喜など豪華ゲスト登場
◆映画特集：『コラテラル』で「悪い男」に挑戦するトム・クルーズ、最新映画から学ぶ役立ちフレーズ、など
◆付録CD連動企画-ハリウッドスターのインタビュー映像収録以下、連載記事
◆【著名人2000語エッセー】リサ・ステッグマイヤー連載
◆【やさしい英語のQuick News】世界のニュースを素早くキャッチ
◆【小説がこんなに読める！】映画化された小説をやさしい英語で紹介
◆【有名都市の生活】世界の有名都市で暮らす独身20代の生活ぶりをレポート
◆【著名人に人生相談】漫画家の倉田真由美さんが読者の悩みに答えるまだまだ読みごたえたっぷりの創刊号。「エンターテイメント」&「コミュニケーション」をテーマにした内容は日本語で読んでも面白い。だから続けられる。“英語で読む、英語で考える”それがENGLINKが提案するスタイルです。
