スポンサーリンク

パニック障害と登山

登山は登山中にパニック発作が起きたとしても、「容易に助けを呼べない」、「助けが来たとしても時間が掛かる」ため、パニック障害を持つ者にとっては避けたいことかもしれない。
行かなければいけない必要もないので、別に行かなければいいし。

でも、自分は全然平気だろうと確信に近いものを持っていたし、登山にも興味があったのでチャレンジしてみた。
結果思った通り、ヒステリー球が気になることもなくずっと平静だった。
ただ、早足だったのはなるべく早く降りておいた方が良いという心理が働いていた気もする。

いずれにしても、登山で全く問題なかったことは自分にとって、自信に繋がった。
どんどん認知行動療法を進めるぞ。