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オンライン英会話 RareJobで継続

4月初めにネイティブキャンプから初月半額キャンペーンのRareJobに移った。


レアジョブ英会話

一日も休まず受講して3ヶ月。


初月半額キャンペーンの条件である3ヶ月継続を満たしたので休会届けを出したら、「1ヶ月無料で継続しませんか?」というメールが来たので喜んで飛びついた。




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これはありがたい。
さっそく休会を取り消した。

条件はないので1ヶ月経ったら他のオンライン英会話に移ろう。



トータル、4コース/日で4ヶ月。

でもレッスン料金は2ヶ月半分。

月平均10800円。

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オンライン英会話2019年6月 116クラス

スピーキングを始めて51ヶ月が過ぎた。


今月はレアジョブ英会話

116クラスを受講。


ネイティブキャンプからレアジョブの1日4コースに移って一気に受講数が増えた。


これで累計3747クラス受講したことになる。


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時間にすると1561時間だ。


英語圏内で生活して1日6時間英語を喋ると仮定すると、1561時間は260日に相当する。


たった260日でペラペラ喋れるようになると考える人はいないだろう。

2000時間…、そして3000時間に到達した頃にはペラペラになっているだろう。



スピーキングをすることが英語がしゃべれるようになる唯一の道だと信じている。






busingって何だ?

以下の動画のタイトルの「busingって何だ?」と思って調べてみた。


Biden addresses busing record after debate confrontation with Harris
www.youtube.com


差別撤廃に向けたバス通学 - Wikipedia

差別撤廃に向けたバス通学(さべつてっぱいにむけたバスつうがく、Desegregation busing)は、アメリカ合衆国の公立学校における差別に撤廃に向けた取り組みであり、差別的な学校制度や学区設定を改革する為に、特定の学校に子どもたちを入学させ、その通学のための輸送手段を用意することである。

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なぜ動画でBidenが非難されているかというと

for once opposing mandatory busing of students to desegregate public schools

差別撤廃のための施策busingに反対だったため。

本人は否定している。

でも、なんでbusingに反対したことが、非参政権があるかどうかの問題になるんだろうか??




他国の人種差別とその撤廃に向けての歴史は興味がわかない人もいるかもしれないけど、英検やニュースで背景知識が役に立つかもしれないので知っておいて損はないと思う。


差別撤廃の時系列

1896年プレッシー対ファーガソン裁判 - Wikipedia
「“Separate but Equal” 分離すれど平等」


1954年ブラウン対教育委員会裁判 - Wikipedia
「人種分離した教育機関は本来不平等である」


1970年代~1980年代 busing(差別撤廃に向けたバス通学計画)が実施